北神伝綺 (下) (角川コミックス・エース 125-2)

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レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・マンガ (228ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047136694

感想・レビュー・書評

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  • 確か木島日記の方を先に読み、森さんの画力と怪しさに惹かれて上巻を買ったのだった気がする。
    そのまま下巻を読まずに10年は経っているはず。
    こちらはこんなにも政治的な要素の強い話だったのだな。
    最後に乱歩が出てきたとこも、読んでて嬉しかった。
    未完ということでとても残念。

  • 大塚英志原作の民俗学と歴史とオカルトが混じった隠れた名作。絵は最初読むときこそ見づらいが、慣れればかなり面白い。内容も浮世離れした事件の連発の割にキャラがすごく人間臭くいい意味でエロスを感じる描写も多く魅力的。しかし全体的にキャラの頭が小さくて足が長い(特に女性キャラ)ので、山人の女性の美しさの1つである足の長さが全然目立たない。滝子の実年齢も色々なことを考えると当時としてはもうキャッキャキャッキャしてるのがおかしい年なので、そこに気づくと彼女が少し異様に見える。

  • 漸く読めた

    北神が柳田の下を離れないのは何でかしらー…。
    エドガー・ワラン・ポーがかわゆいです。

  • 柳田國男だいすき大塚えーしの本の下巻。

    紹介した上下巻は新装版なので、新装版になる前のコミックスもほしいところ。1000円で高いけれどね。

  • 新装版。一部絵や台詞を描き直した場所があるので旧版と見比べてみるのも楽しいかも。

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著者プロフィール

大塚 英志(おおつか えいじ)
1958年生まれ。まんが原作者、批評家。国際日本文化研究センター研究部教授。まんが原作者としての著書に『多重人格探偵サイコ』(田島昭宇画)『黒鷺死体宅配便』(山崎峰水画)、民俗三部作『北神伝奇』『木島日記』『八雲百怪』(森美夏画)、『恋する民俗学者』(中島千晴画)など。
評論では『「捨て子」たちの民俗学――小泉八雲と柳田國男』(角川選書/第5回角川財団学芸賞)、『公民の民俗学』(作品社)、『怪談前夜 柳田民俗学と自然主義』『殺生と戦争の民俗学』(ともに角川選書)などがある。

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