- Amazon.co.jp ・マンガ (228ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047136694
作品紹介・あらすじ
日本が近代国家として成立する最終段階で、正史から消されなければならなかった数々の事象とは? 昭和初期の文化・政治情勢を下敷きに、奔放な想像力で紡がれるスリリングな民俗学ロマン!
感想・レビュー・書評
-
再読。尻切れっぽい終わり方は掲載誌の廃刊が理由らしい。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
蜀崎ェュ縲ら曝邊墓ュ」蠖ヲ縲∝圏荳?霈昴?∝?蜿」邇倶サ∽ク蛾ヮ縲√Β繝シ螟ァ髯ク縲∵ア滓虻蟾昜ケア豁ゥ縲∵エ・螻ア荳牙香莠コ谿コ縺励?ゆク雁キサ縺サ縺ゥ縲∬ヲ也せ縺ィ縺?≧縺九?∬ァ貞コヲ縺後さ繝ュ繧ウ繝ュ螟峨o繧峨↑縺上↑縺」縺ヲ隱ュ縺ソ繧?☆縺上↑縺」縺溘?ゅ◆縺?縲∬ェュ縺ソ鬟帙?縺帙k繧医≧縺ォ縺ェ縺」縺溘→繧りィ?縺医k縺ョ縺ァ縺ッ縺ェ縺?°縲
-
裏の民俗学みたいなストーリーと偽史はおもしろい。最後はちょっと飛ばしちゃったけど。
-
確か木島日記の方を先に読み、森さんの画力と怪しさに惹かれて上巻を買ったのだった気がする。
そのまま下巻を読まずに10年は経っているはず。
こちらはこんなにも政治的な要素の強い話だったのだな。
最後に乱歩が出てきたとこも、読んでて嬉しかった。
未完ということでとても残念。 -
漸く読めた
北神が柳田の下を離れないのは何でかしらー…。
エドガー・ワラン・ポーがかわゆいです。 -
柳田國男だいすき大塚えーしの本の下巻。
紹介した上下巻は新装版なので、新装版になる前のコミックスもほしいところ。1000円で高いけれどね。 -
新装版。一部絵や台詞を描き直した場所があるので旧版と見比べてみるのも楽しいかも。