- Amazon.co.jp ・マンガ (205ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047136762
作品紹介・あらすじ
死者と会話ができる力を持つ唐津は、就職難のため仲間たちと運送会社を起業。寄生虫から宇宙人まで、死者の皆様の願いを運びます!ゲストキャラで“あの人”も登場!きちんと怖い新感覚ホラーコミック第4巻!
感想・レビュー・書評
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「後ろの人」
と書いて、そういえば「うしろの百太郎」なんて話があったなぁと思い出した。
あれは、守護霊の話だったっけ?
まあね戦争ネタの話は、イデオロギーで、事実をねじ曲げているところはたしかにあるよなぁ。
それは、ある程度、引いてみていかないといけない。 -
人間に寄生したらヤバいと評判のロイコクロリディウムの話が好き。
一話完結なので収束が微妙なのもありますが、基本的には面白い。
法医学メリケン増えたのでさらに幅が広がったな。 -
2004.宇宙人ww
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少しだけ本編が動きます、4巻。基本は読み切り。濃ゆい新規キャラもまた人間味溢れるすごい子で…。
そろそろやいちフラグが立ってくるころですねすげーわかります。 -
おもしろいけど、やっぱりどうしても気持ち悪い。
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品名:死体。天地無用。
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*ささやかな欲望*にて、カタツムリがトラウマになりました・・・
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(´・ω・`)知らんがな
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1・2巻あたりは面白い。またこれもダレてきたのか? オカルトは好きではありませんが、死体の描写とか作者の絵が好きなので買ってしまいます。あと4巻は『MAIL』を読んでると楽しめる作品も含まれています。