機動戦士ガンダムTHE ORIGIN (10) (カドカワコミックスAエース)

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レビュー : 27
  • Amazon.co.jp ・マンガ (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047137462

感想・レビュー・書評

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  • テキサスコロニーに避難し、名前をキャスバルから、エドワウ・マスに、アルティシアからセイラ・マスに変えた二人。
    セイラ・マスになったがここで運命の歯車が狂い始める。エドワウがシャア・アズナブルという瓜二つな別人に出会い、友人になるが、キャスバルことエドワウは最初から利用するつもりだったのかもしれないです。
    ここで、セイラ・マスの実の母親が亡くなり、ここからキャスバルことエドワウが軍人になることを決意し、ザビ家に接触するため、軍人となったと感じました。また、ザビ家のキシリアがエドワウがキャスバルだということを知り、殺すことを決意し、その船を爆破するのだが、亡くなったのは、瓜二つのシャア・アズナブルという別人ですがこの時点ではエドワウと入れ替わってたので、ここからキャスバルがエドワウとなりその後、シャア・アズナブルという別人になりすまし、名前ごと変え、バレずにジオンの軍人になってしまうことにより、ここで初めて、シャアになるということも起きたのである。
    また、この10巻は少し分厚いのですが、様々な別れがあり、様々な人物も現れる大事な巻なのでシャア(キャスバル)という人物を知りたければ読むべき巻かと思います。
    嘘と憎しみと友人とはなにか?のことが詰まってる巻でもあります。

  • シャア・セイラ編・後編。マス家時代の話。設定は色々とあったシャアの生い立ちをエピソードとして結び付ける試みはどこかでやってほしかっただけにファンとしては非常にうれしい展開だ。セイラのさみしさが増していくのが母との手紙や喪失体験などでしっかり描かれているのが良かったのだが、一方エドワウの方は描写が少なめなのが残念。彼がどんなことを感じながら変化していったのかがもう少しわかりやすく見たかったように思う。
    士官学校への入学までを描いている最後の展開は少々強引な気もするのだが、ここについてもどのくらいの意図があってエドワウがシャアとなったのかがもう少し知りたかった。
    同時にMS開発の系譜が見られることは実にうれしい限りである。

  • 映画はエドワウがテキサス・コロニーを出るまで。セイラが「お兄ちゃん」でも「兄さん」でもなく「お兄さん」呼びがデフォなことに驚きました。映画の補完的にピンポイントで読んでいるので、前後が読みたくなってしまい困っています(笑

  • シャア・アズナブルが誕生したお話でした。ファーストガンダムでシャアが『過去を捨てた男だ』というセリフがあったが、こういうことがあったからだと納得してしまった。。

  • シャアが徐々に本性を出してきたというか、狡猾で恐ろしく頭が良く、目的のために冷徹になれる人格が形成されてきた10巻。これまでファーストガンダムしか見たことがなかったので、正直シャアという人物にそこまでの思い入れを感じていなかったのだけど(何で皆あんなにシャアに夢中なんだ?と思っていた)、この9〜10巻を読んで、がぜん興味が湧いてきた。
    この後、ガルマ・ザビとの交流からの最後の裏切りのところまでがかなり気になってきた…。

  • まじでか。
    そんな…そんなそっくりさん入れ替わりが…。そして水着って…いいものですね…ほぼスク水なこのシンプルさ…好きだ…。いやそんなことはともかくとして、「シャア」「セイラ」の過去編に関わってちらちらガルマくんも顔出してくれるのとても嬉しかったです。

  • ジンバ・ラルとともに地球に逃れたキャスバルとアルテイシア。
    キシリアの手がドン・テアボロの家を襲撃。
    テアボロはシュウ・ヤシマの手引きでサイド5のテキサスコロニーを目指す。
    そこでアズナブル家の息子で、キャスバルとそっくりなシャアが登場する。
    シャアはザビ家の立ち上げたジオンの士官学校に入学するためサイド3を目指すが……。

  • 妹や養父と共に地球での生活をおくるキャスバル改めエドワウはザビ家の手先による襲撃を受けて移住したルウムのテキサスコロニーにて自分と瓜二つの少年シャア・アズナブルと出会う。シャア可哀想すぎる。史上初のMS、モビルワーカー01式がお披露目。自分がオリジンを読み始めたのはコイツ見たさからだったりするのだが期待以上の活躍をみせてくれた(乗りたかないケド…)。他、学生服姿のミライやぼーっとした表情でハロを大事そうに抱えるちびアムロも登場。

  • 車内で読む。読み始めると夢中で読んでしまいました。漫画として、素直に面白いです。

  • ダイクンの子であるキャスバルが、どうやってジオンの士官学校に潜り込めたのかの謎が、これで解けた。

    と云うか、ずいぶん荒っぽいことをする。

    もっとも、もっと荒っぽいことすんのはキシリアの方だけど。

    しかし、キャスバル。
    君の良心はどこにあるのだ?

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著者プロフィール

北海道出身。
アニメーター・アニメーション監督を経て、1979年に漫画家デビュー。
『ナムジ』『王道の狗』『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』など著作多数。
〈クラッシャージョウ〉シリーズの装画、挿絵は一貫して手がけており、劇場版『クラッシャージョウ』の監督をつとめる。


「2020年 『乾と巽―ザバイカル戦記―(3)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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