オクタゴニアン (1) (カドカワコミックスAエース)

  • 角川書店
3.42
  • (10)
  • (10)
  • (40)
  • (0)
  • (2)
本棚登録 : 125
感想 : 11
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (187ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047137516

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 続きを待っています。

  • 普通におもしろかった。もう続き出ないのかな…

  • 5回読んで、5回途中挫折。
    一生懸命読んでようやく読み終えたが、難しくてよく分からなかった。
    もうちょっと勉強してからもう一度読みたい。

  • 占領下の日本。
    アメリカの占領に加担していった者たちは皆オクタゴニアンに乗った。

  • \105

  • 「日本の黒い霧」なんかの戦後のダークな事件が好きな人には最適。昭和天皇の影武者だった主人公と、共産党を壊滅においやったスパイM。持ってはならない顔を持つ男と顔を持たない二人の主人公設定がイカス。続刊が楽しみだが、いつ出るかよくわからないのが玉に瑕。

  • やっぱ大塚英志原作っていったらこんな感じが好き。

  • まんが原作者大塚英志お得意の偽史ものまんが。主人公が持衰とか、スパイMとか、南朝天皇とくれば同じく大塚原作の「木島日記」を思い出すなあ。早く続きが読みたいものよのう。
    731部隊の話とか、丁度このあいだニュースでもやっていましたね。そういう意味でも面白い。終戦直後に起きた昭和の大事件を、人外とも言える二人のコンビがひも解いていく短編集。ある程度の歴史知識が素養としてあれば、さらに面白く読めます。ま、大塚まんがは皆そういう種類のものだけど。

  • 裕仁

全11件中 1 - 10件を表示

杉浦守の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×