強殖装甲ガイバー(23) (カドカワコミックスAエース)

著者 :
  • 角川書店
3.72
  • (5)
  • (3)
  • (10)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 93
感想 : 5
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (181ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047137691

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • コミック

  • 高屋良樹は、ヒーローもののパターンを踏襲しながらも、見せ方が、めっちゃ上手です。
    この巻の始めも、多分、長期で間が開いた後の説明の回だったんだと思います。
    そこに、速水さんをもってくるところなんて、最高です。

    はじめて読んだ人は、速水利章、どんな重要人物かと思ってしまいますよ。
    そして、それが、ちゃんとあとの伏線になっています。

    素晴らしい。

  • アプトムついに復活。そして晶がギガンティックを殖装できるようになりました。さて、どうなる。

  • 画像あったから最新刊(多分)で。途中から読んでない上に持ってない…欲しい…。

  • 連載誌を変えても何年経っても面白さは変わらず。
    「殖装!」って叫んだ人もいるんじゃないかな?(笑)
    この巻では、ついに昌くんがギガンテックと・・・。

全5件中 1 - 5件を表示

著者プロフィール

秋田県出身。1983年、「明日なき世界・♂なき人類」でデビュー。代表作に、アニメにもなった『冥王計画ゼオライマー』『強殖装甲ガイバー』などがある。

「2023年 『高屋良樹画集 強殖装甲ガイバー イラストレーション クロニクル』 で使われていた紹介文から引用しています。」

高屋良樹の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×