機動戦士ガンダムTHE ORIGIN (11) (カドカワコミックスAエース)

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レビュー : 26
  • Amazon.co.jp ・マンガ (204ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047137714

感想・レビュー・書評

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  • この巻は開戦編前ですが、ガルマとシャアの優等生ぶりが発揮されおり、ガルマ目線で描かれてたり、シャア目線で描かれてたりな作品です。
    シャアはこの辺りから友人と偽ってたんだなと思いますし、逆にガルマは自分よりシャアのが頭も何もかも良いと知りライバル視してましたが、そういう仲の良い友人かつライバルと感じてたんだなと思いました。
    また、士官学校の校長に任命されてたドズルの優しさが溢れてる作品でもあり、ギレンが機密にモビルスーツを開発し、地球連邦へと敵意を向けるよう、父親に刷り込むということも起こり、開戦へと向かう話です。
    簡単に言うと前半は士官学校での暮らしで、中盤がシャアが仮面を着けるようになる理由と、ドズルが弟であるガルマを心から思ってる気持ちでドズルの優しさとは裏腹に、ギレンのジオン軍立ち上げる話、後半はアムロが出て、ハロを作ってる姿で続くというもので、結構この一冊に凝縮されており、良い一冊かと思います。次巻の開戦編 後が楽しみです。

  • シャア・セイラ編からそのまま開戦編へ。
    シャアとガルマの出会いの場所である士官学校を中心に、連邦とジオンの関係悪化を描いていく。この辺りのもともとの設定がいまいち頭にないのだが、この描き方ではシャアが戦争を引き起こしたのも同然だ。そう描くのが良いのか悪いのか、ORIGINとしてはどうシャアの内面を描こうとしているのかが分からないと判断できないか。
    シャアとガルマの関係性の描き方はTVシリーズで描かれたあの関係になりそうな非常に納得のいくものだった。

  • 養成学校編。手玉に取られまくるガルマが正直すぎて笑えます。あとドルマがかわいいw 映画がどこまでやるのか分かりませんが、続きが気になるところです(でも巻数多いので揃えたくないジレンマw)。

  • シャアが後に赤い彗星と言われる片鱗を見せていた。さらにザビ家の人間模様も描かれていて、興味深い内容でした。。

  • もう!死んじゃってから過去編で出ずっぱりおってからに!ガルマめ!ほんとずっとお坊ちゃんなんだよなあ…はあ…。好きだ!

  • シャアに成り代わったキャスバルは宇宙軍士官学養成学校にて出会い友人となったガルマと小天体の衝突以来連邦に対して強い不信感を抱いている教導隊員たちを煽動し連邦軍兵営に奇襲を仕掛ける。ついついガルマばかりに目がいってしまうが、アニメ本編では目立つ動きの少なかったデギンの人柄が窺えて新鮮。シャアとのやり取りで出てくる「キミの宮殿だ」や「このフックが変だ!」も良いが「老いてから子なぞつくるものではない」というデギンの台詞が一番沁みる。

  • うっわぁ、腹黒い。その上、なんて狡猾なんだ、シャア。

    対してガルマはボンだなぁ、今も昔も。
    シャアに踊らされてるのに気がつかないんだから。

    こうして改めて本史(本編?)の裏側の物語が描かれると、お話に厚みが出るなぁ、と。

  • 開戦編・前

    士官学校でのシャアとガルマ

    士官学校生徒の蜂起

    連邦軍との対立

  • 士官候補生達と1年戦争の契機

  • 今さらながらガンダムにハマってる。大人になって安彦良和画で読むガンダムは最高。とくにこの11巻!アニメでは語られていないシャアとガルマの士官学校時代の話。机で寝てしまったガルマにそっと毛布をかけてあげるシャア…ガルマの士官服のフックをとめてあげるシャア…。思わず白目になってしまうようなアレコレが大変素晴らしい。

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著者プロフィール

北海道出身。
アニメーター・アニメーション監督を経て、1979年に漫画家デビュー。
『ナムジ』『王道の狗』『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』など著作多数。
〈クラッシャージョウ〉シリーズの装画、挿絵は一貫して手がけており、劇場版『クラッシャージョウ』の監督をつとめる。


「2020年 『乾と巽―ザバイカル戦記―(3)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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