ヒビキのマホウ: a continental chronicle (2) (角川コミックス・エース 87-6)

著者 :
  • KADOKAWA
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感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (226ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047138667

感想・レビュー・書評

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  • 1巻に続いて、良いエピソードばかり・・・。
    ヒビキみたいな素直な良い子になりたい。

  • 奇跡と代償という、ありきたりってレベルじゃないテーマを根幹に持ちながら、やはり面白い。
    大切なものがもうすぐ失くなってしまう、その失くなるまでの一時の幸福と、切なさ、寂しさを描くのがすごく上手い。この作品に限ったことじゃなく、麻枝さんの得意技の一つだと思う。

  • 依澄れい先生が手掛けることでほんのりと温かいです。
    2巻では、新キャラが登場。1巻より面白さが増しています。ヒビキは、優しいなぁ
    相変わらず表紙絵が神だ。

  • 2巻です!!シィちゃん登場です☆ごっさカワユス☆ヒビキとシィちゃんの仲良さには感動ですよ〜〜☆

  • 何かを失うこと代償にマホウを使える人たちの、
    ハートウォーミングなストーリー。
    ほうっとできる感じが好きです。
    ヒヨコがかわいくてかわいくてかわいかったです。

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著者プロフィール

1975年1月3日生まれ。三重県出身。シナリオライター、作詞家、作曲家、サウンドプロデューサー。
企画・シナリオを担当したゲーム『AIR』(2000 年)、『CLANNAD』(2004 年)、『リトルバスターズ!』(2007 年)で爆発的なヒットを記録し、泣きゲーと呼ばれるムーブメントを定着させる。TVアニメでは 『Angel Beats!』(2010年)、『Charlotte』(2015年)では、原作、脚本、音楽プロデュースを 担当し、こちらも好評を博す。本作が初の文芸作品となる。


「2021年 『猫狩り族の長』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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