もののけもの (1) (角川Cエース)

  • 角川書店 (2007年2月22日発売)
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感想 : 48
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  • 本 ・マンガ (196ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047139046

作品紹介・あらすじ

亡き祖母に代わり、人ともののけの調和を保つ”もののけもの”に任命された14歳の物部伊吹。故郷の中学で幼なじみのニコ達と新生活を始めるのだが、事ある毎に妖怪が現れて…。ゆるゆる妖怪ギャグ、第1巻登場!

感想・レビュー・書評

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  • ライトな異能もの。連作短編的ラブコメ風味。テンポの良さとテンションの高さで気楽に読める。

  • ひまつぶしにはよいかなくらいで。
    すごく続きがよみたくなる感じではない。
    空気感はきらいじゃない。

  • 適当な感じがいいね
    ニコ可愛いし

  • 主人公の現代人らしいサバサバ感が好き
    あと田舎から見た都会への偏見も好き。

  • 3巻まで読了。
    のんびりもののけ。

  • ちゃんとしてた。

  • 三巻まで

  • ぐだぐだ感がいいw
    ニコかわええ☆!!

  • 2010.01

  • 一巻だけ読破したっす。

    主人公の、現代人的やる気の無さがいい!
    タイトル通り妖怪モノ。ひょんさんすきー!

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著者プロフィール

2000年、第9回エース新人漫画賞奨励賞を受賞してデビュー。おもな作品に『ササメケ』『ササナキ』『アニコイ』(いずれもKADOKAWA)などがある。

「2016年 『サッカーボーイズ 卒業 ラストゲーム』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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