トニ-たけざきのガンダム漫画 (2) (角川コミックス・エース 113-2)

著者 : トニーたけざき 矢立肇 富野由悠季

• 角川書店 (2007年4月26日発売)

感想・レビュー・書評

[ラクレットさんの感想 · 2022年8月10日]

カラー満載！トニーたけざき待望の続刊！
あの「トニーたけざきのガンダム漫画」に待望の続刊！　なんと全カラー漫画96ページ一挙収録！
（2007年）
— 目次 —
第１話　ジオン独立愚連隊の巻。
第２話　テキサスコロニーの赤い罠の巻。
第３話　Sフィールドの光と影の巻。
…omake!　軍需景気の終焉
カトキハジメと夢のコラボ！　シャア専用ボールピンナップ
第４話　赤い華はジャブローに散ったの巻。
第５話　コンスコンと光る宇宙の巻。
第６話　パーフェクトグレードガンダムを買ってみたでの巻。
…omake!　シャアのつぶたき
第７話　ガンプラ大地に立つ！の巻。
…omake!　泥の十字架
第８話　サクサクVサク戦の巻。
第９話　灼熱のアムロの巻の巻。
第10話　焦熱のアムロの巻の巻。
第11話　再びシャアがゆくの巻。
第12話　哀戦士〜南極条約における捕虜の待遇についての巻。
第13話　将軍の帰還の巻。
第14話　シャアとララァとキシリアとの巻。
第15話　おとぼけ艦長ノアさんの巻。
第16話　アムロとセイラと光る宇宙の巻。

[やんきぬさんの感想 · 2017年6月21日]

ガンプラを使ったマンガ？がすごい！手間も金もかかってるなぁ。面白いわぁ。

[skydriveさんの感想 · 2013年9月10日]

マンションで読む。

[まえすとろさんの感想 · 2013年8月31日]

いよいよテンポもクオリティーも「油の載った時期」を迎えた２巻目の取って置きのネタは「あのガンダム」を使ったジオラマで再現した『実写版』漫画であろう。ガンプラ世代の妄想脳内ビジュアルや模型雑誌の巻頭ジオラマ作品をもパロディ化して実際に提示するセンスと「大まじめに馬鹿をやる」ギャップによる笑いはもはや漫画の域を脱している。電車の中で思わず噴出してしまい顰蹙を買ってしまった責任を担当諸氏に小一時間問い詰めたい。

[薄螺羽蜻蛉さんの感想 · 2013年2月15日]

起動戦士ガンダムのギャグマンガ。
今回はかなりの割合でプラモデルを使ったプラモデルマンガが掲載されている。
手法としては面白いけど、漫画としてはたいして面白くなかった。(; ´∀｀)

[akmt7802さんの感想 · 2013年1月27日]

最高のパロディ。
クオリティが、すごい。

[berubaramaniacさんの感想 · 2012年6月25日]

シャアの独り言。
可笑しくて、声を出して笑いました。
しかし、絵がうまいなぁ。
羨ましいわ。

[きな粉もちさんの感想 · 2011年6月12日]

わ、何だこれ。無駄に手間掛かってる上に豪華。

って、ギャグにここまで本気で臨む人ってどの位いるのかと思ってしまう程のクオリティ。

ここまで来ると、もうホントに頭が下がる。

でもやっぱりこれ読むと、オリジンが読み難くなる…。

[くつ下さんの感想 · 2010年7月18日]

カラーページが3/4近くあるコミックってのも凄いね。
ガンプラを使用してのコミックも面白い。

[tonousaさんの感想 · 2010年1月29日]

プラモ漫画に尋常ならざるパッションを感じる。