低俗霊DAYDREAM (10) (カドカワコミックス・エース)
- 角川書店 (2008年1月24日発売)
本棚登録 : 198人
感想 : 10件
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Amazon.co.jp ・マンガ (240ページ) / ISBN・EAN: 9784047139534
作品紹介・あらすじ
度重なる事件に疲れた深小姫は、ひとり行方をくらましてしまう…。一方、蠅を使役する同業者「怨み廻向師」が暗躍。その魔手が深小姫に身に迫ってきた!奥瀬サキ×目黒三吉のオカルトサスペンス、ついに完結!
みんなの感想まとめ
物語は、主人公が自殺や不幸の連鎖に立ち向かう姿を描きつつ、日常に潜む死の影をリアルに表現しています。独特な設定の中で、主人公はSM嬢としての一面を持ちながら、退魔師としての役割も果たしています。このギ...
感想・レビュー・書評
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数々の自殺のネタの集約はウェルテル効果で表されていた。そして、主人公はそれを止めようとするも小さな不幸の連鎖は断ち切れずに、日常にはメメントモリとして死が付き纏い続けいくというのが当作のメッセージだろうか。
SM嬢を生業としながらも行政からの委託業で口寄屋として退魔していく19歳処女でパイパンという設定が好き。それらはエロとホラーを両立させるためのギミックとして機能していた。派手なオトマトペがなく、淡白な絵柄で、そして日常にありそうな淡々とした会話が現実味を帯びているからか、恐怖感にリアルさを覚えた。
主要なキャラクターたちが結末に何を得たのかはよくわからないが、読者は物語の断片から今そこにあるような死臭を感じとれ、それが恐怖心として変わってく過程をホラーな娯楽として得れる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
良く聞くような設定なのに話の繋がり方が面白かった
口寄せが出来る女王様ってある意味最強だねww -
全10巻(・ω・)
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大好きな作品。
深小姫女王様の帰りをいつまでも待ってる。
この漫画のホラーは本当に恐ろしかった。
“背筋が凍る怖さ”の類。 -
いまいち。
…と書かなければならない、不本意さ。
あんだけ盛り上がっといて不時着か。
後日談もずるずる。
あのルーズさが低俗霊だと言ってもいいのだろうが、なんか違う。
ハリがない。
9巻が面白すぎたかな。
期待し過ぎたのかもしれないが、どう見ても新シリーズへ向けての踏み台にしかなっていなくて残念。 -
2008年1月くらいに全巻購入。
マンガを書いている目黒三吉が好きだったので。
面白かった…けどなんだろストーリーが少し物足りないような。 -
あれだね
あれ
えろだし
ぐろだし
絵に助けられてる
絵が情緒と優しさと艶っぽさとリアルを醸し出している
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SM女王様の口寄屋、崔樹深小姫の物語もこの巻で終わりです 。
この作品も昔、OVAですが一度アニメにもなってたり
この巻では、ユオとの物語の最後は・・・。
そしてユオとの物語の決着後、深小姫の新たな出発までのお話になってます。
その後の話が結構長くて、なんとなく蛇足的になってる気もします
ユオとの物語の最後もなにか盛り上がりに欠ける感じですし。
個人的には、最初のころの、いろんな霊をちまちまと
退治しているころのほうが面白かったような・・・?
ユオとの物語が始まってからなにか、長くて複雑になりすぎてたような。
それにしても、なんか終わった気がしない終わり方でした。
うーん、すっきりしないよぅー。 -
好きな作品だっただけに完結してしまったのが悲しい。”この作品らしい”終わり方ではあったと思うが、何となく「不完全燃焼」というかモヤモヤっとしたものが心のどこかに残る感じだった。
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