- Amazon.co.jp ・マンガ (187ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047139619
作品紹介・あらすじ
死者と会話ができる“いたこ”能力を持つ唐津九郎。黒鷺メンバーの前に現れた、おしゃべりな人面疽の秘密とは?ロングセラー新感覚ホラーコミック!
感想・レビュー・書評
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7巻まで売ってたから買った
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ES細胞、MS、犬神家と相変わらず題材が素敵。ストーリーも進行したし。
槇野が天真爛漫すぎて可愛い。 -
2007.
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次の巻になったら、すっかり忘れられたようになっていて、宅配業が始まっていました……。
前の話の続きは、いったいどうなった??
唐津と佐々木が、ちょっとラブラブっぽいです。 -
なんかまた話が広がったなー。
あー、きもい。あー、おもろい。 -
うさんくささ国宝級
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映画をリアルにするために人を殺しちゃダメでしょう。これじゃあネタバレにならない程度の内容です。
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死者と会話出来る能力って・・・ちょっと怖いけどちょっと自分も出来たらいいかも・・・なんて事を思う今日この頃・・・。
今回の話の中でロボット工学科の三人組が登場するのだが、
「ロボットと言えばモビルスーツ。ガンダムこそ日本を代表するロボット」
「ロボットはあくまで自分の意志で動き人間と同じように考える電子頭脳を持つアトムこそロボットの理想」
「ロボットって言ったらマジンガーZみたいなスーパーロボット」
・・・と三者三様意見が分かれるんだよね。
現実問題としてガンダムでもマジンガーZでもアトムでも戦争に使われてしまうのではないかと懸念されるのだけど、まあ、そういう事は今は考えずに純粋にどういうタイプのロボットが好きかという事だけを考えるならば、私は・・・う〜〜〜ん、やっぱりアトムが一番好きかなあ?
でもアトムレベルのロボットになると人間と同じように悩んだり苦しんだりするんだろうね〜。
差別されたりするのを考えると、ただ単純に人が操作するだけのロボットがいいのかもしれない。
まあ、とにかくロボットっていうものがどんどん進歩しているようだからそのうちきっと漫画で出てきたようなものが出来るのではないかと期待している。
パトレイバーが警察にいたり、普通にロボットが人間の小学校で勉強してたりする世界が実現するのもなかなか面白い世界だと思うのだが・・・。
・・・って、あれ?死体の話はどうなった?(笑) -
'08.01.22