機動戦士ガンダムUC 2 ユニコーンの日(下) (角川コミックス・エース 189-2)

著者 :
  • 角川書店 (2007年9月26日発売)
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レビュー : 39
  • Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047139701

感想・レビュー・書評

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  • 感想はこちらでひとまとめ。
    http://booklog.jp/users/ohsui/archives/4043943369

  • 一度目は偶然、二度目は自らの意志でオードリー・バーンと名乗る少女を助けるバナージ。
    常にバナージを苛み続けてきた「ずれ」が、彼女の存在によって払拭されてゆく。
    しかしオードリーは己の存在と役割のために彼を一方的に拒絶して去り、取り残されたバナージはふたたび寄る辺ない日常に戻って行くかに見えた。
    しかしその夜、コロニー〈インダストリアル7〉は戦場となる。
    すべては『ラプラスの箱』のために。
    『箱』をネオ・ジオンの残党に譲渡しようとする、サイアムを創始者とするビスト財団。『箱』と、『箱』の譲渡を防ごうとする少女の奪還を図るネオ・ジオン。『箱』の流出を阻止しようとする地球連邦軍、その特殊部隊。
    三つ巴の姦計の果てに繰り広げられることになったモビルスーツでの激しい戦闘は学校を、街を、コロニーを破壊し、人々を蒸発させる。
    混乱の中でオードリーを探すバナージは、再び白いモビルスーツと遭遇する――。

    やっと主人公バナージがガンダムにたどり着いた第2巻。
    進行が遅いな…とか、いちいち表現が冗長だな…とか思いつつ、でもそれが後半のエピソードで効いてきてた(ノω・、)
    よく考えたら1年間のTVアニメーションシリーズでは絶対できない時間と字数のかけ方をしてます。
    主人公の成長を軸にした群像劇とするなら、この作家さんは結構良いのかもしれない。

  • ☆$$つまらないのが、1巻に続く。変形シーンに期待(まだ未完状況で書いているため)

  • ・ガンダムだ。こりゃすっげえガンダムだ。ラスト50ページのガンダム的すぎる展開が超興奮する。よくここまで登場人物も人間関係も小道具もガンダムの基本を踏襲して書いてるなと感心しきり。

  • やっと、アニメの最初の最初の話が終わりました。
    1つ1つじっくり、表現されているので、
    アニメよりもユニコーンの世界にどっぷりはまれます。

    ただ、私には難しい表現が多く、本当に集中してよまないと
    はいっていけません。
    なので読むのに時間がかかります。

    最後の方にやっとフルフロンタルが出てきました!

  • ガンダムパイロットは王道的な始まりですね。

  • ちょっと前半はあきたけどいつものパターンで
    出てくるガンダムが強すぎる。。

    まあ、長時間強いわけでは今回はないので
    0083より問題ないけど。。(でも0083はおもしろかった)

  • 濃かったぁ~ これでDVD第1巻60分相当分終了。次巻も読むことにします。

  • ビスト財団がどういった組織なのか、
    なぜラプラスの箱を渡そうとしたのか……

    そういったところはアニメではよくわからないけど、
    小説を読むと丹念に描かれている。しかし、箱の正体は不明。

  • 謎解き要素もあるなんて…

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プロフィール

1968年東京都墨田区生まれ。98年『Twelve Y.O.』で第44回江戸川乱歩賞を受賞しデビュー。99年刊行の2作目『亡国のイージス』で第2回大藪春彦賞、第18回日本冒険小説協会大賞、第53回日本推理作家協会賞長編部門を受賞。2003年『終戦のローレライ』で第24回吉川英治文学新人賞、第21回日本冒険小説協会大賞を受賞。05年には原作を手がけた映画『ローレライ(原作:終戦のローレライ)』『戦国自衛隊1549(原案:半村良氏)』 『亡国のイージス』が相次いで公開され話題になる。他著に『川の深さは』『小説・震災後』『Op.ローズダスト』『機動戦士ガンダムUC』などがある。

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