デッドマン・ワンダーランド (2) (角川コミックス・エース 138-9)

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  • Amazon.co.jp ・マンガ (195ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047150140

作品紹介・あらすじ

無実の罪で「デッドマン・ワンダーランド」に収監されたガンタ。クラスメイトを虐殺した「赤い男」が監獄内にいるという噂を聞き、復讐にかられたガンタは禁断の「G棟」へと向かう。そこで、ガンタが見たものとは…

感想・レビュー・書評

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  • 2巻から話がだいぶ動いた印象。
    しかし、理不尽な環境で誰も信じられない状況は読んでいて疲れる。
    味方のように見えるシロちゃんも果たしてどうなのかという感じ。

  • シロがすごくなぞ!
    ガンタの謎の力を使った初めての戦い。

  • 無実の罪で収監された刑務所、デッドマン・ワンダーランド。そこでガンタが目にしたのは、クラスメイト達を虐殺した赤い男だった。
    友人達の復讐のため、赤い男がいると噂されるG棟を探すガンタとシロ。
    秘かにガンタの監視を命じられている羊も巻き込んで、彼らはついに件のG棟の表記をみつけるが…。

    ここからがむしろ本当の始まりって感じですね。
    ガンタが使った謎の力と、赤い男。そしてG棟の秘密。面白くなってきた。
    相変わらず無茶苦茶で理不尽な世界ですが、よく生き残っていけるなぁ。
    ズッパシな千地さんがかっこいい。あの性格、ナリで女性の耐性が無いとか可笑しな人だ。
    そして捕らわれたガンタを救うため動くシロと羊くん。羊くんは何か他に目的がありそうだな。
    シロちゃんって、え、何者? 実はラスボス的な感じに見えてきたよ…?

  • ウッドペッカー=啄木鳥

  • 読了。

  • 初回の戦いがメイン。いきなり強いのは補正か。性格破綻が多くてイイね。

  • 盛り上がってきた!
    ラスト部分、、シロもアレ気な感じなのね・・・まぁそうだわな。
    あの性格の悪い子はどうにかならんか。笑

  • 続きの気になる展開……グロいけど面白い!

  • 「ズッパシ」な2巻。

  • グロくなってきたので脱落。

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著者プロフィール

京都府出身。
2005年月刊少年エース(角川書店)にて『交響詩篇エウレカセブン』 (原作・BONES、共作・近藤一馬)でデビュー。
代表作は『デッドマン・ ワンダーランド』(共作・近藤一馬)。

「2015年 『リヴィングストン(4)<完>』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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