- 角川グループパブリッシング (2008年1月24日発売)
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感想 : 32件
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Amazon.co.jp ・マンガ (204ページ) / ISBN・EAN: 9784047150201
作品紹介・あらすじ
小学校の特殊学級に所属する、ケイゴとアサト。少年たちは大人たちから押しつけられた、傷も、痛みも、何もかもすべて、自分の殻の中に閉じこめていた。追いつめられた二人が出会う、イノセントストーリー!
みんなの感想まとめ
テーマは、傷や痛みを抱えた少年たちの心の葛藤と、彼らが出会うことで生まれる絆です。ケイゴとアサトは、それぞれの家庭環境や過去のトラウマに苦しみながらも、互いに支え合うことで少しずつ心を開いていきます。...
感想・レビュー・書評
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小説の原作を読了。女の子の裏切りがいいぞ、もっと人間不信にして二人だけの世界にしてやれと腐った見方で読んでました。
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絵がきれいで泣けます
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泣ける。
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乙一厨のころに買ったマンガ
まず、絵が繊細できれい
少年をきれいにかいているマンガやイラストにはわたし自身すごく惹かれるしすてきだなあとおもった
ラストは原作とちょっぴりちがっていて、原作よりも救われるかんじ -
切ない。小学生の二人は傷つけられていた。幼い心もか弱い体も。一人だったら辛くて耐えられないことでも、二人だったら乗り越えられる。
乙一氏がトリイヘイデンの小説をヒントに、って言うのがわかる。
「傷の深さも痛さも半分ずつ
二で割ってはんぶんこだね」 -
おもしろい-^^
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原作を読んでいないので比較はできないが、絵柄・話の流れ共によかったと思う。
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原作は、あくまでも、原作だから、、終わり良ければすべて良し。
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あなたは傷を持っていますか。
もし持っていなければ傷を持ちましょう。
傷を持つ人を理解することができる人は、
同じ傷を持っている人だけなのです。
傷つけることはやってはいけないと、
小学校の時教えてもらいませんでしたか。
身体の傷は心の傷であるのです。
人を殴り蹴る人は殴られ蹴られてる人を、
理解することができないのです。
人は傷ついて生きていく。
傷が増えて痛みも増えて、
こんな理不尽な世界に生きて、
ボクは泣いてきた。
自殺も試みた。
失敗してさらに心をボロボロにして、
それでも生きて、
どうして生きているのか考えて、
生きる意味を考えて、
傷ついて傷ついて、
ボクは……生きてきた。
そう、生きてきた。
ボクの許容できる傷を遥かに超えても、
それでも生きてきた。
生きること、それは傷つくこと。
傷つくこと、それは他人を思いやる気持ち。
傷を誰かに押しつけるのではなく、
その傷を浄化して誰かを救っていきたい。
ボクは傷ついた誰かを救いたい。
同じ傷を持った人を救いたい。
君は救われるんだよと。
傷は必ず治るんだよと。 -
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絵が物語にすごくあっているなあと。
他の乙一作品も漫画化されていてそちらも絵が物語にあっているかと!
考えさせられる深い内容がやわらかいタッチの絵でひきたっているように感じます(゜-゜)
とりあえず感動・・ -
小学生がこんなことしてるなんて…。
ケイゴのつくった犬の置物が、どんなにアサトの支えになるのだろう。 -
乙一「傷」のコミック版。
小学生の主人公の少年は、暴力した事で問題児が集まるクラスに入れられてしまう。
そこにいたもう一人の少年は、他人の傷を自分の身体に移動させることができる。
二人はその力を使っていたずらを始めるが、次第にエスカレートしていく。
優しすぎる少年と、心に傷のある主人公の感動物語。
絵がきれいで見やすい。玉木宏と小池撤平の映画はこれだったのか。 -
原作も凄く好きなのですがコミック版も絵がとても美しくて凄く魅力的です。
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面白かった
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乙一原作。
原作小説が好きなので読んだ漫画。
絵になったことで小説が苦手な人も乙一ワールドを垣間見ることができると思います。 -
乙一さんの小説『傷』のマンガです!
流石に学校にはないので、自腹きって買いましたww
本屋さんいって見つけて、即刻手に取りお買い上げしました
小説では帰ってこないシホが帰ってきたり。
でも、映画とはちがくて子どもだったり。
融合した作品になってますね^^ -
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うん、うん
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映画化されましたね。
著者プロフィール
乙一の作品
