夜は短し歩けよ乙女 (第1集) (角川コミックス・エース 162-2)
- 角川書店 (2008年3月26日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (173ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047150294
感想・レビュー・書評
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原作が大好きです。
この作品は原作のイメージをうまくマンガに出来ていると思います。なかなか素晴らしい。
ただ、原作を読んだ人にしかわからない独特の雰囲気があるので、初見の人にはその辺のニュアンスがどこまで伝わっているのか…?
巻末の森見先生のコメントも素晴らしいかったです。 -
【連載】"――#また京都にまつわる本を買うてしもた……"
①森見登美彦 作、琴音らんまる 画『夜は短し歩けよ乙女』(角川コミックス・エース)
http://www.amazon.co.jp/dp/4047150290
京都と言えばこれ。京大と言えばこれ。
マンガ版を読んでから原作小説を読むのをおすすめします。先斗町が、生協旧ルネが、下鴨神社が、旧中央食堂が、祇園祭が、そしてでっかい鯉のぬいぐるみを背負って京大学園祭をめぐる乙女(!)が絵描かれているのはマンガ版ならでは!
乙女から\先輩!/と呼ばれたい貴君!!
\ほら!早く買わんと!/ -
世界は広がり続けるものだ。
これもまた『夜は短し〜』の世界の一部である。
巻末には森見氏のコメントもあるぞ! -
原作が好きだったので購入。キャラクターがたいへん可愛らしくてこちらも大好きになりました。
漫画オリジナルの話もあり楽しめました。
ラストシーンが綺麗です。
(全5巻) -
可愛い。
とても、可愛い。
凄く、可愛い。
奇想天外に、可愛い。
可愛い。
けどやはり、登美彦氏の武器は、小説だなあ。 -
恥ずかしながら書店にて、表紙に惹かれて購入しました。
かわいらしい絵でした。 -
原作を読みたいかな
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全5巻 完結