探偵儀式 (5) (角川コミックス・エース 109-5)

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感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (190ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047150409

感想・レビュー・書評

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  • ふと続きが気になって買ってしまいました。
    しかし清涼院さんの香りのする大塚さんストーリーの漫画なんで、半分サイコですね。
    絵柄とデザインがすごくすきなんですが!話はどこへいってしまうか心配です。清涼院さんのノベルスでも痛い目にあってるし…
    大塚さんでもそれなりにあってるし…
    とりあえず最後まで売ってるとこ探します。

  • なんか、訳わかんなくなってきました。
    大塚さんが、かこうと思っているは、何となく雰囲気とノリだけで読ませるような空虚な物語なのかもしれない。

    なんか、西洋対東洋的な戦いも、説明をするための道具みたいな感じです。

  • 天晴が主役だったんでしょうか?
    良くわからなくなって来ました。
    主役はいっぱいいるんでしょうね。
    「それって反則じゃん」という帯で1巻はスタートしていますが、まだこれは有効なんでしょうか。
    「反則」がなくなってきたように思われます。
    5巻に入り、基本的に普通の漫画になっている気が…。
    いえ、展開はとってもおもしろいんですけれどね。

  • 箸井地図さんの絵はすきです

  • んー普通の人代表の笹山がんばれ。

  • 魍魎戦記マダラで有名な大塚英志原案の探偵サイコサスペンス?

    探偵儀式の5巻です。
    相変わらず笑えるぐらいに何でも探偵です。

    5巻では、龍宮たちのストーリーと
    天晴たちのストーリーが別々に進む感じで

    今後は両極に分かれた彼らの対決になるのでしょうか・・・

    それにしても重厚なストーリーと
    読者を置いてけぼりな展開がなんともいえません。

    人によっては何がなにやらわかんないかも・・・。

  • うーん。なんだか展開がよくわからないのに漫画家さんでかってしまいます。ハチャメチャ設定は原作からなのでもうあきらめてるよ!苦笑。

  • おもしろくないのに、買っちゃうなぁ。情だ情。

  • りゅりゅりゅ竜宮くんが…!という感じ。天晴はとても可愛いと思います。大臣が意味不明で怖い。

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著者プロフィール

一九九六年、『コズミック』で第二回メフィスト賞を受賞し作家デビュー。以後、小説だけでなく、ビジネス書、ノンフィクション、英語学習指南書など著作多数。小説執筆の息抜きとして始めた英語学習にハマり、独自のメソッドでTOEIC(現TOEIC L&R)テスト満点を五回達成。二〇〇九年から二〇一七年まで主宰していた「社会人英語部」では、のべ六五人の部員をTOEICスコア平均九〇〇点台にまで導く。日本人作家の小説を英訳して世界中の電子書店で販売しており、著者、英訳者、編集者として手がけた英語作品は一〇〇を超える。作家としての近著に『感涙ストーリーで一気に覚える英単語3000』(明日香出版社)、『きみと行く 満天の星の彼方へ』(リチェンジ)などがある。

「2020年 『三日坊主でも英語は伸びる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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