涼宮ハルヒちゃんの憂鬱 (1) (角川コミックス・エース 203-1)
- 角川グループパブリッシング (2008年5月26日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (159ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047150621
感想・レビュー・書評
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1、2、4巻
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「涼宮ハルヒの憂鬱」のパロディ作品です。
ピッコマで読めるようなので読んでみました。
4コマということもありとても読みやすいです。
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★
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コミック
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人気ライトノベル『涼宮ハルヒの憂鬱』シリーズのパロディ4コマ漫画。
原作以上にぶっ飛んだ内容で、登場人物も『ハルヒちゃん』テイストに大幅改変されています。
『涼宮ハルヒ』を読んだことない人でも十分楽しめる内容ですが、原作小説を読んでいるとより一層面白さが伝わってくると思います。 -
原作とは、キャラの絵柄も、雰囲気もデフォルメされている。
原作の、長門さん萌え、妹萌えだった自分には、こちらのキャラは好みが合わず、残念。
原作の拡張的な気持ちで読むと、ガッカリするかもしれない。
が、原作のキャラを使って遊んでみました、的なノリについていければ楽しめるはず。
ただ、原作の話を知らないと、理解できない部分が多く出てくるので、原作を読んでいない方には、お勧めできない。 -
読みやすい!
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ハルヒの公式同人4コマ。
以前から気にはなっていたので、取り合えず中古で1、2巻を購入。
4コマなので気軽に読める。
設定を知らなくても読めるけど、原作を読んでから、理解してからこちらを読んだ方がずっと楽しめるかと。
各回のキャラ説明が秀逸。
森さんが本編よりもキャラ立ち過ぎ。1巻でこんだけなら最新刊では…?
気軽に買ったけど、なんだかんだで続きが読みたい。 -
公式パロディ。キャラクターのいい意味の破綻は完璧。途中途中のデフォルメ化していないキャラクターの上手さ匠の域。
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多分本家の漫画を知らなくても理解できると思う
全体的にふわふわしてる 表現しにくい
日常とかに近い感じ?
あそこまでではないけど