デッドマン・ワンダーランド (3) (角川コミックス・エース 138-10)

  • 角川グループパブリッシング
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (195ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047150652

感想・レビュー・書評

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  • 罪の枝と呼ばれる、血を操る能力を有する「デッドマン」としてG棟に収監されてしまったガンタ。
    デッドマン達は死肉祭と称されるデスマッチを強要され、敗者は身体の一部を献体する罰ゲームを負わされる。
    異常な世界に愕然とする中、同じくデッドマンとして捕らわれている少女・水名月と出会ったガンタは、彼女を連れて脱走を図るものの失敗。
    おまけに翌日の死肉祭の相手は水名月だと告げられ…。

    騙された! 水名月ちゃん超可愛いとか癒されていたのに、この始末だよ!
    二重人格とか言うレベルじゃないよ水名月ちゃん…。猫かぶり過ぎててびっくり。
    おまけに羊くんの妹とかそんな! いや、ある意味良く似てる兄妹かな? どっちも外面がいい辺りが…。
    でも羊くん見直した! ただの守銭奴か何かかと思ってたけど、すごくいいお兄ちゃんだった。
    この兄妹の何とも言えない仲の良さが好きだなぁ。
    ちょっとだけ穏やかな感じになったけど、またまた面倒くさいやつが出てきたよ…ていうか相手お坊さんなの?

  • 洋くんがG棟に潜入してから超坊主にシロが蹴りを入れるまで.
    今更だけど「エースマン」って月刊少年エースA連載だからですか?
    アクション仮面と同様のネーミングですか?

  • 読了。

  • とにかく主人公の対戦相手の水無月がクソビッチ。アニメ化が楽しみである

  • ガンタのお母さんが、なんらかの研究に関わっていた感じです。
    その過程で、ガンタにも影響が?

    そして、シロは二重人格みたいです。

    自分の冤罪を晴らす頃には、手が血みどろになっていそうな感じです。

  • 『エウレカセブン』読んで以来、この作者さんの絵がすごく好きなんですけども…このマンガは中身がとてもヘヴィです、エグイです^^;☆4つですが、気持は☆4.5です。

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