機動戦士ガンダム THE ORIGIN (17) ララァ編・前 (角川コミックス・エース)
- 角川書店 (2008年6月24日発売)
本棚登録 : 782人
感想 : 24件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・マンガ (216ページ) / ISBN・EAN: 9784047150751
作品紹介・あらすじ
ホワイトベースは、補給のため中立都市サイド6へと寄港した。そこでミライはかつての婚約者カムランと、アムロは生き別れた父とそれぞれ再会する。さらにアムロは運命の少女、ララァ・スンと出会うのであった。
みんなの感想まとめ
運命の出会いや再会が織り成すドラマが描かれ、物語は深い感情の渦に引き込まれます。特に、アムロとララァの出会いや、シャアとセイラの過去が丁寧に掘り下げられ、アニメでは見られなかったエピソードが新たな視点...
感想・レビュー・書評
-
(4-17巻の感想)
シャアとセイラの幼少期やルウム戦役など、アニメでは省略されていたエピソードがしっかり書き込まれていた。安彦さん的にはそういう部分をしっかりやりたかったのね。神話が好きだから、前日譚も好きなのかもしれない。
ランバ・ラルがセイラをアルテイシア様呼びした経緯やその後の凋落も趣があったけれど、なんといっても、ララァ、アニメ版より幼くないですか??? 中学生並み... 本当にシャアは駄目、『逆襲のシャア』でロリコン呼ばわりされていたけれど、このララァじゃあそう言われてもしかたがないわ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
これまで読んだ続きの『機動戦士ガンダム THE ORIGIN 16巻~18巻』の三冊を嫁さんが古本屋で買ってきてくれていました。
早速、息子と一緒に読みました。
-----story-------------
≪16巻≫
オデッサに散る、哀戦士たち!
連邦軍は、ジオン軍地球侵攻軍の本拠地オデッサを攻略すべく進軍を開始した。
ホワイトベースは新型MSの襲撃にあい、足止めをくらう。
その情報を嗅ぎつけた「ガイア」率いるドム中隊がホワイトベースに迫る!
≪17巻≫
運命の出会い― 「ララァ・スン」!
ホワイトベースは、補給のため中立都市サイド6へと寄港した。
そこで「ミライ」はかつての婚約者「カムラン」と、「アムロ」は生き別れた父とそれぞれ再会する。
さらに「アムロ」は運命の少女、「ララァ・スン」と出会うのであった。
≪18巻≫
新たに芽生える「シャア」の野望とは!?
サイド6で運命的な邂逅をはたした「ララァ」、「シャア」と「アムロ」は再びテキサスコロニーで再会することになる。
そして「シャア」と「セイラ」の出会い。
「シャア」は新たなる野望を「セイラ」に伝えるのだった・・・
-----------------------
いやぁ… 本当に面白い。
一気に読み進んでしまいますね。
このあたりは、テレビ版とは微妙に(結構!?)違っていて、それはそれで面白いし、愉しめますね。
特に「シャア」と「セイラ」の思い出の場所… テキサスコロニーの闘いは、とてもエキサイティングな展開で、早く次のページが捲りたくなる衝動を抑えながら読みました。
マンガの方が「シャア」と「セイラ」が出会うシーンが詳しいのも嬉しいところですね。
またまた、次が読みたくなりました。 -
ララァが登場。さらにアムロとシャアの初めての出会い。キャメル艦隊、コンスコン艦隊の撃破でアムロがニュータイプとして覚醒していく。
-
アムロ対シャアのモビルスーツ対戦は何度かあったから、これが初対面て思い難い。
だって、合ってなくても会話してるし(笑)
しかし、ララァって現在で言うところの天然キャラだったんだな、と。
いや、電波系か? -
サイド6での出会い
-
酸素欠乏症の父はいつ見ても涙をさそうな…
-
ブクログ登録前に読了
-
文句はあるまい
-
2008/12/9購入
2008/12/12読了
-
<a href="http://loggedreviews.blogspot.com/2008/06/minds-in-space.html" target="_blank">read review:</a>
-
盛り上がりの前段階ですかねー。
-
全巻そろってます
-
最早説明の必要も無い、安彦版ガンダム。
ララァとアムロの邂逅篇といっても過言ではない。 -
ちょっと展開が遅くなってきた気がする
-
原点のアニメ版(映画込み)でも力が入っていた場面だけあって、ことさら原作「富野演出」と作者のスタンスの違いが明確に現れている気がする。
情報量をあえて削って端的に切り取っていた人の情感・心の動きを、安彦版では執拗(すぎるくらい執拗)に追い、時にスピード感を犠牲にする。反対に、対コンスコン隊戦でのガンダムの鬼神のごときヒロイックな活躍は「戦闘の一断面」として割り切られ、より大局的な構図が重視されている。
ブライトの不器用な態度、スレッガーの男気、テム・レイの悲惨さ、ララァの一種理解しがたい魅力、そういったものを丁寧に追う筆致はさすがの一言。
サイド6の偽善的・独善的だが政治的に正しく、住人にとってはたいへん住み良いコロニーという表現は、原作が追いきれなかった説得力を持っていた。
父と子というテーマにこだわる作者が、「アムロが父の呪縛を乗り越えるより先に、父の方から退場してうやむやになってしまった」という流れをほぼそのまま踏襲しているのはなんだか意外だった。「ニュータイプという概念を世代論以上の要素にすべきでない」という作者が、はたしてララァを今後どう描いていくのかは興味深い。 -
ついにララァ登場
著者プロフィール
安彦良和の作品
