機動戦士ガンダムUC (6) 重力の井戸の底で (角川コミックス・エース)
- 角川書店 (2008年10月23日発売)
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感想 : 32件
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Amazon.co.jp ・本 (316ページ) / ISBN・EAN: 9784047151123
作品紹介・あらすじ
戦いの舞台は母なる星・地球へ。バナージとリディ、ミネバの運命が交錯する! 福井晴敏が紡ぐ新たなるガンダム神話
みんなの感想まとめ
戦いの舞台が母なる星・地球へと移り、物語は新たな局面を迎えます。地上編では、砂漠の厳しい環境が描かれ、ファーストガンダムを彷彿とさせる要素が散りばめられています。特に、首都ダカールでの戦闘は迫力満点で...
感想・レビュー・書評
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アニメ版の4話をカバー…なのだけど、ここは基本設定がかなり変わってる。
アニメではダカールへの侵攻はあっさり成功させてて、メインはトリントン基地への侵攻なのだけど、小説版ではダカールへの侵攻がメイン。ゼーズールの支援はあるけど、各地のジオン残党はここでは出てこない。
そして一番大きいのは、小説ではガーベイ一族の動機のベースが宗教対立ってことだなあ。ガンダムシリーズでは基本的に宗教の話は出てこない(ムーンムーンとかはあるけど)ので、リアリティを強調したかったにしてもこれはかなり違和感がある。ここまででもアニメでは基本的に連邦vsネオジオンという形に簡略化されているのだけど、ここでも親族を殺された恨みに単純化しているのは正しい改変に思える。
後はマリーダさんの過去がより細かく描写されてたりすることか。これは改めてアニメ3話を見ると相変わらず目一杯情報が詰め込まれてるのが分かる。でもこの辺は説明しすぎかもなあ。
これでアニメを見た分までは基本的に追いついたのでここからはアニメを見てから読み進めることにしよう。 -
第6巻は、地上編です。地上も地上、砂漠の話から始まります。
ファーストガンダムでも砂漠の話しが結構ありましたが、それを彷彿させますね。
しかしガッツリ砂漠です。こんなにしっかり砂漠の話が書かれるとは。
そして後半は、首都ダカールでの戦闘。
なんだか巨大なモビルアーマーが大暴れです。
そして最後に黒いモビルスーツの登場。
この巻も面白いです。
ブライトさん出てきたり、そこここにファーストガンダムのネタもちりばめられていて、楽しめます。
しかしバナージは連邦側に付いたり袖付きに付いたり、一体ナニモノ(?)(^_^;) -
・ダラっと長いけどジンネマンとの殴りっこのシーンが佳境。OVAに比べるとダカールの惨劇の描写が執拗でいかにもガンダム的。
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地球編開始ですね。末端の一兵士の描写など、福井版リアルガンダムの面目躍如という感じです。
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多数の伏線がちりばめられながら、しかし、ラプラスの箱を巡る謎は謎のまま、前半は多数の登場人物の人物描写とともにバナージの成長が語られる。そして、ダカールでユニコーンを駆るバナージは人間としての成長を糧に巨大モビルアーマー・シャンブロと戦う。相変わらずの暑苦しい文章だが、戦闘シーンでは思わず息をのむほどの描写。このままの勢いで、伏線をうまく回収し、物語をカタルシスのある結末に導いて欲しい。
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ブライト参戦!ジンネマンが良い役をやってます。
バナージも主役らしくなってきました。
そして今回の「引き」はたまりません。
それにしてもバナージは毎回失神してるよーな気が(^^ -
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熱いぜバナージ君の巻。
それに付き合うジンネマンも熱すぎ。
けど最後はやってしまわれたバナージ君、
次の巻ではガンガレ。
ユニコーン2号機はバンシィって名前あるのに
1号機はそのままユニコーンのままなのか? -
アニメに追いつかれる前に必ず読もうと、アニメ版1巻発売前頃から少しづつ読み進めてます。
今回初の地上戦で、連邦首都ダカールでの攻防がメイン。このあたりはZ・ZZでも何度か登場しているのでイメージしやすいですね。
見所はいろいろありますが、やはり巨大MAとのバトルがクライマックス。人型ロボット兵器の戦闘シーンを小説で描写するのは素人が考えているよりずっと難しいのかもしれない。しかし、このモビルアーマーという巨大な兵器はアニメだとでかいのがガシャガシャ動いてビームを撃ちまくって終わりという画面になりがちなのに対して、小説だと、その巨大さを獣に例えたりいろいろ人型でないことや巨大であることをうまく使って文章に表現しているのが読み応えありました。
あと4冊、先が楽しみだ。 -
うん、何というかガンダムだね。アムロ、シャア原理主義者の期待なり予定調和を裏切らない。素晴らしいです。
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イスラムという設定がいかにも9・11以降に執筆された作品、
という時代背景を思わせるような巻になっていると思う。
果たして、宇宙世紀に至るまで、
そのような宗派の話というのは根強くあったのだろうか。
それから、いわゆる主役機に殺戮される量産機に搭乗している、
一般兵のそれぞれの描写なんかも細かく、この巻では描かれているので、
それぞれが背負っている人生が透けて、なんともいえない感覚に陥る。 -
クライマックスでユニコーンガンダムとデルタプラスが共闘して巨大モビルアーマーと戦うくだりが燃える!ぜひアニメで観たいけどこの部分ははしょられたりしないかな?
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無難に面白いが、まだ収束に向かう気配はなく、エピソードひとつ挿入された程度の感覚。
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お互い主張して殴りあうバナージとジンネマン。こういうの熱くていいな。少しずつ連邦・ジオンのどちらでもない道を見つけ出そうとしているところにドキドキ。最後はどの道を選ぶのだろうと考えされる。
ダカール襲撃編。 -
連邦政府首都ダカールでの戦い。
ラプラスの箱について、何かを知ってしまったリディは良いのだけれど、地球篇は苦手。
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著者プロフィール
福井晴敏の作品
