夜は短し歩けよ乙女 (3) (角川コミックス・エース 162-4)
- 角川グループパブリッシング (2008年9月26日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (193ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047151239
感想・レビュー・書評
-
.
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
森見ワールドの一部、と断定できます。あとから読み返すと実はつながっていたり?……
という遊び方もできるコミックです。 -
京都などを舞台とした作品です。
-
あーかわいいなぁ。やっぱこの巻がすき
-
なんか如何にも乙女って感じ
-
3巻です。
-
どうやらこのシリーズは結構続いていくようですが、私は3巻までで一段落にしようと思いました。
原作からは、秋の文化祭の話が掲載されています。
夏祭りの話は原作にないため、表紙を見て「?」と思いました。
作者としては、オリジナルのほうに力を注いでいるようなパワーが感じられました。
「ゾウの尻」がリアルで、風紀委員はほんとに美人な男性でした。
そして「ところがどっこい、生きている」の例の総番長が、びっくりの男前でした。
それにしても、原作は一人称なので主人公の気持ちに添って読んでいけますが、客観的に絵になったものを読むと、主人公は相当ヘビーなストーカーに思えてなりません。。。 -
森見 登美彦同名の小説のマンガ版。
オリジナル?にて羽貫さんと樋口さんの話ががっつりとあります。
羽貫さんにかかれば樋口さんも本当に赤子だなあ。
でも、この二人が好きなら結構楽しめます。
何気に事務局長やパンツ総番長がオリジナル(?)ストーリーで出ていたりして、原作、というより、マンガ家さんファンの方が楽しめるんじゃなかろうか、的な一冊。 -
楽しそうなタイトルの小説があると思っていました
期待して、漫画を読んだのですが・・・
不条理な物語展開ですが、昭和の頃によく読んだ世界です
ただ・・・今は馴染まないkitanoでした