涼宮ハルヒの憂鬱 (7) (角川コミックス・エース 115-9)

著者 : ツガノ・ガク

• 角川グループパブリッシング (2008年12月20日発売)

作品紹介・あらすじ

事件は「１２月１８日」に起きた。キョンがいつも通り登校すると、そこにハルヒの姿はなくクラスメイトの記憶からもハルヒが消え去っていた。ハルヒは一体どこに消えてしまったのか！？待望の「消失」編、スタート！

感想・レビュー・書評

[kotarowizardさんの感想 · 2019年5月1日]

収録は「射手座の日」、オリジナルストーリー「射手座の後日」、そして「涼宮ハルヒの消失」の前半部。

正直、絵が良い悪い、原作との乖離とか、そういうの求めてないので、評価としてはトータル３にしました。
まぁ、人によって評価が違うのはあるんですけども、
それでも俺は原作を知らないし、マンガを読みなれてるわけでもないので、評価軸がないのです。

そういう意味で、純粋に何も知らない人が読んだ時には、そんなに悪くないんじゃないかなーというのが素直な感想。

[二次元研究所さんの感想 · 2010年8月4日]

9784047151482 　184ｐ　2008・12・26　初版

[yucieさんの感想 · 2010年3月29日]

射手座の日、そして待ってましたの消失編を収録。
消失編は導入部といった感じかな？
映画との間違い探しをするのが楽しくてしょうがなかったです！！ｗ

[shana3698shanaさんの感想 · 2010年1月9日]

もう！だから長門さんが可愛すぎるの！

[atckyさんの感想 · 2010年1月9日]

再読。来月は映画も始まるし急に消失を確認したくなったので。

[山田さんの感想 · 2009年4月5日]

2009/2　レンタル

[椎名瑞樹さんの感想 · 2008年12月27日]

消失と射手座はすきなので、また買うかも。