- 角川書店 (2009年4月28日発売)
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感想 : 22件
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Amazon.co.jp ・マンガ (282ページ) / ISBN・EAN: 9784047151611
作品紹介・あらすじ
昭和初期の東京。民俗学者にして歌人の折口信夫は古書店「八坂堂」に迷い込む。奇怪な仮面で顔を覆った店主・木島平八郎は信じられないような自らの素性を語り始めた…。
みんなの感想まとめ
昭和初期の東京を舞台に、民俗学者で歌人の主人公が奇怪な仮面をかぶった店主と出会い、彼の不思議な素性を聞くことで繰り広げられる物語は、幻想的でありながらも現実味を帯びた魅力に溢れています。特に、登場人物...
感想・レビュー・書評
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病院の待ち時間つぶしの図書館本。
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小説を読了後、どうしても再読したくなったので購入。
何とも言えない胡散臭さと、
まさかねと思ってしまう真実臭さが混じって妙に面白い。
もちろんフィクションなのだけれど。
結局モヤモヤした部分も残るのだが、そこがまたよい。 -
「あってはならない昭和史」。今度の狂言回しはなんと折口信夫。石原莞爾やら、スパイMやら昭和の大物が色々出て来て、とにかくすごいことになってる漫画。「フーファイター」の話が一番好き。
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ページが小さくなって物足りないけど、やっぱり森美夏はずばぬけていい。
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民俗学、にそそられて読んだものの。
求めていた世界よりも、壮大な感があって。
ううん?となったので、未だ続きを読んでいない。
読んだら、もっと楽しくなるだろうか?
絵はきれい、田島昭宇みたいで。 -
折口信夫っていうのに惹かれて読み始めた。
にんともかんとも。 -
昭和初期の雰囲気や、
軍事国家特有のオカルト。
民俗学が好きならハマる漫画。
絵の雰囲気も独特で面白い。 -
表紙買い。1回目で不思議な世界に連れ込まれて2回目で何かよく分からなくなって、3、4回目で話が繋がってきた。
森さんのくせがあるけれど丁寧な絵に惹かれる。 -
作画がとても特徴的な森美香さんですが、私敵にはすきです。
ぐちゃぐちゃ描いてる様に見えるけれど、線は綺麗で迷いなくてああ、これがこの人の描きかたか、みたいな。
原作とイメージの違うところももちろんあったけれど、木島の仮面の穴から覗く目がかっこよかった。 -
研究者としての大塚英志ではなく、ストーリーメーカーの大塚英志が知りたくなり買ってしまった。森美夏の絵がどうしても田島昭宇の亜流に見えてしまう…
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購入:2009/5/20、読了:2009/5/20
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ぞくぞく。明日早速中巻下巻を買いにいきます。
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これを思想書に分類することには抵抗があるが・・
人魚にロンギヌスの槍、八百比丘尼に偽天皇ときたら
あらゆる「正統」に真正面からけんかを売っているちょっとアウトローな思想書といえる。
民俗学者の折口信夫を狂言回しとして物語は進んでいく。
さすが折口先生、いろんな不可解な物を引き寄せる魔力をお持ちです。
ファシズムとオカルトが最も盛隆を誇った昭和初期が好きな人にはお勧め
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こわおもしろい
昭和初期のうさんくささがすきなひとにはたまらないかと
この本が好きな人におすすめの本
森美夏の作品
