機動戦士ガンダムUC (8) 特装版 宇宙と惑星と (角川コミックス・エース)

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  • 角川グループパブリッシング
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  • / ISBN・EAN: 9784047151970

感想・レビュー・書評

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  • 内紛、内紛、合従連衡。

    ジオン系の軍人達の自作自演な巻。
    共和国、袖付き、ゲリラ隊、お姫様と四者四様の理想と現実が絡み合います。

    人物ではカイ・シデンがジャーナリストとして少しだけ登場。

    MSは新型はローゼン・ズール、旧型はハイザック。

    台詞の多い巻ですが、MS搭乗者同士ではなく、会議室やデッキ、医務室やらでガンダムらしくない、というか動きが少なく退屈です。前巻がMS戦が多かった反動でしょうか?。人間同士の接近戦が多いくらいですが、ミネバ、マリーダ対その他の状況は、大変格好良いです。どう考えてもあり得ないような戦闘ですが、これくらいな方がガンダムらしい。何せミネバ様とプル・トゥウエルブですから。

    La+の謎もいつの間にか、後、一つらしく、フル・フロンタルもシャアではなさそうな展開、物語は何やら小難しくなっているので、せめて結末とMSの戦闘シーンの爽快さを期待したいものです。人が死ぬシーンが爽快というのも何だけど。

  • 運命に引き寄せられてネェルアーガマに集結したネオジオンと連邦のクルー達。ミネバ、バナージ共々立場の違いを超えて「ラプラスの箱」を回収に向かうはずが、混沌の艦内戦に...。後半はどことなく「亡国のイージス」を彷彿とさせる艦内アクションシーンの連続。登場人物も描き切り、終幕への舞台設定も整い、始まりの地での最終決戦を待つばかりといった感じ。そういう意味では、ラストへのつなぎの巻といったところか。

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著者プロフィール

1968年東京都墨田区生まれ。98年『Twelve Y.O.』で第44回江戸川乱歩賞を受賞しデビュー。99年刊行の2作目『亡国のイージス』で第2回大藪春彦賞、第18回日本冒険小説協会大賞、第53回日本推理作家協会賞長編部門を受賞。2003年『終戦のローレライ』で第24回吉川英治文学新人賞、第21回日本冒険小説協会大賞を受賞。05年には原作を手がけた映画『ローレライ(原作:終戦のローレライ)』『戦国自衛隊1549(原案:半村良氏)』 『亡国のイージス』が相次いで公開され話題になる。他著に『川の深さは』『小説・震災後』『Op.ローズダスト』『機動戦士ガンダムUC』などがある。

「2015年 『人類資金(下)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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