探偵儀式 (6) (角川コミックス・エース 109-6)
- 角川書店(角川グループパブリッシング) (2009年7月25日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (191ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047152168
感想・レビュー・書評
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はぁー??
なんかがっかり。風呂敷広げすぎじゃない??
一応まとまった感は出してるけど全然納得できない。
この設定でもっと大衆的に面白く作れると思う。何で聖書出てくるねん。
なんだろ、例えるならフォアグラとフカヒレの高級食材が揃ってるのにそれ一緒にただ炒めちゃったみたな。もっと別の調理方法あったでしょ!?もっと別々に美味しく料理できたでしょ!?なんでレシピわかんないからって適当にごった煮にしちゃうの?!って気持ちが一番近いかもしれない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
なんか全然理解できなかったな…まさにいつものJDC…。
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最終刊。
そして、コレ読んでも、何が何だか、よくわかりません。なんとなくのメデタシメデタシです。
うーん、物語の構造に沿って作られているだけに、まとまっているように見えるけれど、なんの解決にもなってないような気が。
元ネタを知っていれば、なんとかなるレベルな話なんだろうか? -
まー最後は一応の大団円的な終わり方になってて良かったです。
しかしサイコキャラが…え…あれこいつ…?とか
R太郎氏のぶっ飛んだ活躍とかちょっと良く分からない点も多々ありまして、そこをもう少し見たかったかなあと。
サイコはそっちが終わったら分かるかなあ。
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最終回にむけて走りすぎ。あとは急に大塚色が強くなって聖書とかなんとか。サイコのラストを示唆したりいらない演出が多い・・・
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最後までバタバタと人が死ぬ漫画だったなー
。
今度は6巻一気に読み込もうと思います。