機動戦士ガンダムUC (9) 虹の彼方に (上) (角川コミックス・エース 189-11)

著者 :
  • 角川書店(角川グループパブリッシング) (2009年8月26日発売)
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レビュー : 27
  • Amazon.co.jp ・本 (250ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047152861

感想・レビュー・書評

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  • やっと最終ステージ。
    マリーダに死亡フラグが立ったと思ったけど
    きっと生かしてくれると信じてるよ、福井!
    と思ったらサクっと跡形もなく殺してくれた・・・。
    悲しすぎる・・・。
    つーか、今回のオマージュはアムロの
    「とりかえしの無いことを・・・」かよ!!
    とにかく熱い。
    そしてガンダムへの愛が迸っている。

  • マリーダさんっ!

    この一言に尽きるのではなかろうか。

    それにしても、フル・フロンタルの正体、
    最後まで引っ張るなあ……。

  • 最終章・前編。ニュータイプとして覚醒したバナージが、ネオジオン艦隊に単身突撃する。散っていくマリーダの想いにぐっとくる。

  • 9巻目です。面白いです。
    ラプラスの箱が、すべての始まりの地インダストリアル7にあると判明し、そこへ向うところから始まります。しかしこの巻が終わってもまだインダストリアル7には着きません。最終巻はインダストリアル7でクライマックスを迎えるのでしょう。
    この巻では、バナージがニュータイプの威力をいかんなく発揮してものすごい活躍です。オソロシイ。(^_^;)
    そして後半は激しいニュータイプ戦となります。そしてなんと、マリーダ(プル12)が死んでしまうではありませんか。(-_-;) ララアしかり、フォウしかり、やはりこういう境遇の女性はガンダムでは死んでしまう運命なのでしょうか。
    ガンダムUCもあと最終巻を残すのみとなりました。

  • ほとんど一気に読み進めた。

    アンジェロが一番哀れなように思えた。
    確かに、この過去をのぞかれてしまったら、恥ずかしくてたまらないと思う。
    マリーダさんやジンネマンとならその痛みや苦しみ、悲しみを共有できただろうに、と思うと非常に気の毒だった。

    そして、マリーダさんの最後。
    まさか、ここであのララァの名台詞が出てくるとは…
    ここからはずっと号泣しながら読んだ。

  • ・くっそ面白い。めっちゃ盛り上がる。彼我戦力差12:1で単艦テニスン艦隊に挑むネェル・アーガマ、鬼神の如きユニコーン、アンジェロとの精神交歓、フロンタルとの戦い、バンシィとの一騎討ち、そしてマリーダ・クルス…
    ・段々ガンダム終盤のモードに入ってきたと思ったら、ワッツだけじゃなくマリーダも散ったのは辛い。けどその後の数十ページはガンダム史上屈指の名シーン。泣けた。

  • ついに最終座標、「インダストリアル7」への到着。

    シナンジュ、バンシィとの邂逅。
    アンジェロ、マリーダの死。
    グリプス2の起動。

    物語が順調に終幕に向かいつつある中、
    いよいよ明かされる「ラプラスの箱」の中身。
    ミネバとバナージはどういう決断を下すのか。
    最終巻が楽しみです。

  • 佳境

  • ニュータイプは若気の至り→中年の絶望を、押し付けてもらっては困る!の一連の流れに大笑い。福井氏もこれ思いついた時にはニヤニヤされたことでしょう。

  • とにかくストーリーが素晴らしい!いままで全くガンダム関係に触れていない方でも面白いはずです。IT関係や環境問題、さらに人間関係も含め、この先地球と人類が存在し続ける事が出来るのならば、こういったお話に多分近づくのでは?と思います。

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著者プロフィール

1968年東京都墨田区生まれ。98年『Twelve Y.O.』で第44回江戸川乱歩賞を受賞しデビュー。99年刊行の2作目『亡国のイージス』で第2回大藪春彦賞、第18回日本冒険小説協会大賞、第53回日本推理作家協会賞長編部門を受賞。2003年『終戦のローレライ』で第24回吉川英治文学新人賞、第21回日本冒険小説協会大賞を受賞。05年には原作を手がけた映画『ローレライ(原作:終戦のローレライ)』『戦国自衛隊1549(原案:半村良氏)』 『亡国のイージス』が相次いで公開され話題になる。他著に『川の深さは』『小説・震災後』『Op.ローズダスト』『機動戦士ガンダムUC』などがある。

「2015年 『人類資金(下)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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