未来日記 (9) (角川コミックス・エース 129-14)

著者 : えすのサカエ

• 角川書店(角川グループパブリッシング) (2009年11月26日発売)

作品紹介・あらすじ

ついにすべての未来予知能力者が出そろった。巨大な権力を有する１１ｔｈは、８ｔｈの日記をも手に入れる。過去最強とも言える１１ｔｈ・８ｔｈ同盟に対して、９ｔｈは、そして雪輝と由乃はどう立ち向かうのか！？

感想・レビュー・書評

[ホン・ヨンドルさんの感想 · 2018年7月5日]

ついにすべての未来予知能力者が出そろった。巨大な権力を有する11thは、8thの日記をも手に入れる。過去最強とも言える11th・8th同盟に対して、9thは、そして雪輝と由乃はどう立ち向かうのか!?（Amazon紹介より）

[OSAさんの感想 · 2012年6月29日]

みねねちゃんのウェディングドレスサイコーね。

[zevnさんの感想 · 2012年4月23日]

8thと11thにより全桜見市民が孫日記所有者になる。
西島、みねねとある約束。ツインタワーで11thと全面対決。

[ルリさんの感想 · 2012年3月22日]

今回は市長との戦いの序盤、みねねさんの恋を中心に書かれた巻でした。



「由乃は由乃だ！」


死体の正体、まさかの予想が当たってしまいました。笑

それでも揺るがなかった雪輝はすごい。今までより由乃を必要としてて、かつ、「神になる」という望みができたからでしょうね。

二人して狂い始めた気がしないでもない。



雪輝&由乃以外に、今回は新たなカップルも。


「俺と結婚してくれ、雨流！」


うわあああああ！(＊´∀｀＊)


内心叫びました。笑


「テメェ…！アタシに股を開いて孕めとでも言う気か！？」


みねねさんのすごい言葉にも臆することなく、


「そうだよ。俺のガキを産んでくれと言っている」


やるときはやる男でした。笑

幸せになってほしいな。お相手は読んでたしかめてください。…っていっても、表紙でバレバレか。お幸せに。笑

他にも、


「その時は、お前は俺のものだ」

「雨流、俺の女になれよ」


などなど、全私がときめいた。


今回も例に漏れず、驚かされることが多い巻でしたが、ほっこりしたエピソードが多かったのもこの巻です。


次巻、所有者たちに訪れる、それぞれの運命とは…！？

[戒堂さんの感想 · 2012年3月18日]

軽い超展開。

いよいよ刻が迫る！
そんな焦燥のような緊迫感。

[二次元研究所さんの感想 · 2011年10月5日]

9784047153233 　193ｐ　2009・11・26　初版

[ゆきさんの感想 · 2011年6月8日]

みねねさまーーーー！

[aktioさんの感想 · 2011年3月18日]

相変わらずのストーリーの読めなさ。みねねが主役だな。

[takebさんの感想 · 2011年1月31日]

9thがデレた。

[sasashouさんの感想 · 2010年7月18日]

１巻から９巻まで一気に立ち読みした。

12人の「未来日記」所有者による殺し合い。

西島がいつの間にか台頭してきた印象。

いよいよ残りの所有者も少し。