黒鷺死体宅配便 (12) (角川コミックス・エース 91-17)
- 角川書店(角川グループパブリッシング) (2009年11月26日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (203ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047153363
作品紹介・あらすじ
バーチャルワールドで起こった殺人事件! お笑い芸人を目指す若者が遂げた不審死の秘密とは? 今巻も奇妙な事件が目白押し! 大塚英志&山崎峰水による大ヒットホラーコミック最新刊!
感想・レビュー・書評
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うーん見事に時事ですね。
キャラクターにスポットがないので話題で展開のみ。
そういえばセカンドライフはどうなっているのかなぁ? -
若干、マンネリ化しつつも、続いています。
でも、毎回、死体アリのこのマンガの異常な状態がマンネリ化するというのも、すごいものだと思います。 -
だんだん面白くなってくるマンガのひとつ。物語の設定とキャラたちの歯車がガチッとあった感じ。
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相変わらず、複線の回収はないんだが、
その時々にマッチした時事ネタで面白い。 -
ちょ、そんな裏稼業怖いw
そしていつもどおりキモい。
でもお笑いの話は普段よりは普通だったかも? 死体はともかく。
エセ韓国語部分に読めないところがあったのが悔しい…! -
少年誌的に大丈夫かみたいな会話があったけど、今更じゃないの……?(笑)そんな話題が出てえっ、って思った。……ええ?(笑)
最後の話、面白かったなあ。ちょっと毛色が違って。
で、最後の話でどこかに行っているらしい唐津くんと佐々木ちゃんの話は次回ですか?唐津絡みで話が動くと良いなあ、いやわかんないならわかんないでいいんだけど。
あとハリウッドってマジでやるの?(笑) -
大塚英志原作。
この原作者の漫画はどれも途中ではぐれてしまう中、
黒鷺だけは12巻現在でも楽しく読めてる。 -
いつも通り。
いつもよりちょっとエロ成分多いw