ALL AROUND TYPE-MOON~アーネンエルベの日常~ (角川コミックス・エース 253-1)

著者 : Bすけ

• 角川書店(角川グループパブリッシング) (2010年1月9日発売)

作品紹介・あらすじ

アーネンエルベ――、そこは世界の狭間に存在する喫茶店。そこでは、決して交わるはずのない運命が出会うという。「月姫」「Ｆａｔｅ」「空の境界」などＴＹＰＥ－ＭＯＯＮゆかりの面々が織りなす喜劇が幕を開ける！

感想・レビュー・書評

[kasuranさんの感想 · 2019年3月10日]

多分主役はネコアルク。式爆笑からの壷破壊、セイバー爆笑からの壷破壊。まあどちらにしてもキノコが悪いし、ジョージ店長はマジで譲治。でもってシエルはやはりカレーあるところにしか登場しない。全部お約束なんだけど、これは当然そのお約束を踏襲しないと意味がない作品であるぞと。

[剣崎博士さんの感想 · 2014年8月28日]

ALL AROUND TYPE-MOON アーネンエルベの一日の漫画化作品。ただし原作の漫画化は一話のみで，それ以外は実質的には著者によるアンソロジー。いずれの珠玉の作品。著者のTYPE-MOON愛を感じられる。

[OSAさんの感想 · 2012年8月15日]

Fate（っていうかセイバー）の他作品への上から発言には萎えたがそれ以外は概ね面白かった。

[二次元研究所さんの感想 · 2012年6月1日]

9784047153554　155ｐ　2010・1・9　初版
〇前提として出てくる作品を1つでも知っていれば楽しめます。当然全部ならニヤリものでしょう。
✖作品を1つも知らないで読むこともできますが、楽しみは半減します。

[morisyunさんの感想 · 2011年1月20日]

画風に好みが出てしまうのだろうが、私はこの人の絵、好きです。

[琵琶法師さんの感想 · 2010年12月6日]

2010年12月５日購入

[管理用リストさんの感想 · 2010年3月17日]

カラーの感じが好き。
内容は可もなく不可もなく。ドタバタファンフィクション？
以前見かけたときよりキャラクターの頭身が低めで丸っこくなっているのはストーリーのユルイ感じに合わせてるのだろうか。

[kori17さんの感想 · 2010年1月25日]

うまくまとまっていて面白い

[yucieさんの感想 · 2010年1月11日]

空の境界、月姫、Fateのキャラがオールスター大集合してドタバタ騒ぐコメディといった感じでかなり読んでて面白かった。こういう別物のキャラ同士の絡み合いなんて普通見れないのでTYPE-MOONファンは相当垂涎ものだった気もするけど、ファンの中には受け付けない人もいる気はちょっとするかも。

[隼さんの感想 · 2009年12月7日]

2009/12/26
⇒2010/上旬予定