魔法少女リリカルなのはViVid (1) (角川コミックス・エース)

著者 : 藤真拓哉

• 角川書店(角川グループパブリッシング) (2010年1月26日発売)

感想・レビュー・書評

[myomyaさんの感想 · 2013年9月6日]

まさかの格闘少女モノ。

ところで Sts はイマイチ評判が良くなく、もしかすると劇場版で否定される（違う未来へ繋がる）んじゃないか・・・なんて危惧してるのだけど、そうなるとコノ物語はどうなっちゃうんだろう。
なんて要らぬお世話な心配をしてたりします。

全体的にゲマズの掛け替えブックカバーがエロいです。

[いりあさんの感想 · 2013年4月19日]

藤真拓哉の"魔法少女リリカルなのはViVid"の第1巻。"魔法少女リリカルなのは"第4期シリーズの1つです。ドラマCD"StrikerS サウンドステージX"ともう一つの第4期シリーズ"Force"の間の話になってます。内容はスポーツ格闘魔法少女まんがでかなり熱い展開が期待できそうです。なのはとフェイトみたいに、本気でぶつかりあってヴィヴィオとアインハルトが仲良くなってくれれば良いな。お約束のサービスシーンも多くて、中々楽しめそうです。しかし、なのはさんとフェイトさんはいつも仲良しだね。

[comic-dataさんの感想 · 2013年1月4日]

"「魔法少女リリカルなのは」の新作は、コミックでスタート! 高町ヴィヴィオは魔法で少女な小学4年生! "

第４シリーズ。本を家でそろえたいほどの読み応えはないが、良作だと思う。

[kurumiさんの感想 · 2012年1月8日]

魔法少女とは名ばかり、中身はちっちゃい女の子たちが拳で語り合う青春スポ魂格闘マンガです。
一般的な"なのはらしさ”は感じられず、重くもなくシリアスでもない、ほのぼのとしたストーリーです。それが逆に意外性をもたらしているのは、なのはというシリーズだからこそでしょう。

[二次元研究所さんの感想 · 2011年12月27日]

9784047153738　176ｐ　2010・1・26　初版

[kawatakaさんの感想 · 2011年10月27日]

http://kawataka-giken.cocolog-nifty.com/blog/2011/10/asin4047153737.html

[隼さんの感想 · 2011年9月15日]

TSUTAYAレンタル

[sawayakamadokaさんの感想 · 2011年7月27日]

１〜３巻読了。

ストライカーズより魔法少女っぽい。少女沢山で私は嬉しい。

過去回想見てイングバルトさんとオリビエさん、恋人だったんじゃないの？ と勝手に妄想しています

[morisyunさんの感想 · 2010年7月22日]

魔法少女リリカルなのはシリーズって無印から始まってA's、StrikerSと時系列で話が進んでます。特に本作はStrikerSを見てから読んだ方が面白いと思います。

[cocoaさんの感想 · 2010年4月20日]

memory;01　セイクリッド・ハート
memory;02　昔はいろいろありました
memory;03　ストライク・アーツ
memory;04　覇王
memory;05　アインハルト・ストラトス
memory;06　本当の気持ち
memory;07　はじめまして

著者プロフィール

「魔法少女リリカルなのはＶｉＶｉｄ」をコンプエースにて連載中の漫画家兼イラストレーター。画集も３冊刊行している。

「2017年 『魔法少女リリカルなのはＶｉＶｉｄ　（２０）　リリカル☆マジカル　セットアップポスター付特装版 』 で使われていた紹介文から引用しています。」