トニーたけざきのガンダム漫画 III (角川コミックス・エース 113-3)
- 角川書店(角川グループパブリッシング) (2010年1月26日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (158ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047153752
感想・レビュー・書評
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うん。
今巻もバカだった。
多分、今1st観たらギャグにしか感じないだろうな…。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
地球世紀2009!!
セイラさんの乳首はサンライズの完全管理下にあった!! -
マンションで読む。
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3巻目は安定の程を見せるも大きなギャグよりもショート・ショートに手堅くまとめた笑いをちりばめた構成に。トニーたけざき本人はきっとセイラサンスキーなのだろう。今回メインを張るセイラさんは安彦タッチっというよりも、たけざき本人が最も影響を受けた藤原カムイのタッチに傾倒しているところは違った意味で笑を誘う。起・承・転と来て、どういう風に『結』を結ぶのか楽しみではあるものの、クオリティーを落とした場合の責任の在り方を担当諸氏に小一時間ほど問い詰めなければならないww
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ガンダムのギャグマンガ。この三巻で完結らしい。
ブライトの弾幕遍歴とかちょっと面白かった。
ところでガンダムギャグマンガに出てくるララァってなんか可愛いね。
本編では不幸な立ち位置だし、人気もあるキャラだから作家的にも可愛く描きたくなるのかな。 -
うまい。
本物が繰り広げるコント。
続編まってます。 -
老け顔仮面〜!うけたわ。
読み込んで、読み込んで、隅々まで読み込んでいるからこそ、描けるパロディ。ここまで徹底されるとパロディの体裁をとった研究書と評してもバチは当たらないのでは?
続巻にも期待。 -
完全にファーストガンダムのパロディ。『機動戦士ガンダム』が好きだった人には確実にウケル、と思う。そのほかのファンにはちんぷんかんぷんかもしれない。特に最近のやつしか知らない人には…
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今回も笑い死ぬかと思た…!
小さくヒャッホーなカイが可愛くて仕方無い。 -
セイラさんのアメちムチは、本編でも本人もちょっとは自覚してやっている気がしたりする。
しかし、このマンガを書くために、ものすごくくわしく初代の機動戦士ガンダムを見直している感じがする。こういうマメなことをするマニアは、ちょっと、尊敬する。