低俗霊MONOPHOBIA (2) (角川コミックス・エース 273-2)
- 角川書店(角川グループパブリッシング) (2010年5月1日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ
- / ISBN・EAN: 9784047154414
感想・レビュー・書評
-
『低俗霊狩り』のファンだが、シリーズの名前を借りた関連のない漫画を続けるのは
いい加減もう止めてもらいたい。
中身が面白ければまだ評価のしようもあるけれど、とてもそう言える作品では無いと思う。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
コミック
-
2015年6月13日
装幀・デザイン/LIGHTNING -
人が出てこないパンツ漫画。
若干間延びしていたが、中谷の話が終わり新章へ。お漏らしも気にならないぜ。 -
エッシーかわゆし!
尿関係の話はお約束ですな -
TUTAYAレンタル
-
少年ナイフまではスピード感が結構あった感じだったけど、その後がちょっと間延びしたように感じちゃったかな・・。
あと、そろそろファンタジー色が強くなりすぎて個人的にきつくなりつつあるかも・・・。
でも、話自体は面白かったと思う。 -
これは低俗霊の世界になれてる人じゃないと難しいんじゃなかろうか。。
奥瀬さーん。わかりにくいよー。
少なくともDAYDREAM読んでないと、しんどい気がする。
「口寄せ」の設定がわかりにくいし、突発的だし、ちょっと。。
そして、主人公の中身交代劇も理解するのに時間がかかった気がする。
まあ暫く続くだろうから待ってよう。
目黒さんの方が理解しやすかったなあ。絵は断然こっちだけど(酷。 -
1巻読んだのつい最近なのに内容ちょっとわかんなくなってたという。。
しょっぱなから怖かったです。
犬と女の子が出てきたからか、十野くんの存在が一気に薄く・・・
そしてまだまだわからないことが多すぎて、面白いかも微妙にわからない。 -
奥瀬さんにしては、丁寧すぎる解説でやや物足りない。
マッドな医者・振り回される奴一名・破天荒な主人公、という構図は奥瀬さんの中で欠かせないんだろうな、多分。
あまり面白くないのでこの評価。