魔法少女リリカルなのはＶｉＶｉｄ　（２） (角川コミックス・エース 169-3)

著者 : 藤真拓哉

• 角川書店(角川グループパブリッシング) (2010年7月26日発売)

感想・レビュー・書評

[いりあさんの感想 · 2013年12月20日]

魔法少女リリカルなのはViVidの第2巻。歴代なのはシリーズのキャラがたくさん出てきましたが、誰が誰か分からないくらいキャラが変わってる人もいます。今までのシリアス路線とは違うので、こういうほんわかした作品では多少の変更も必要ですね。格闘マンガといえば修行ということで、今回のお話は合宿です。水着や温泉などサービスカット満載です。こういう部分でお約束の萌えをきちんと補完しつつ、メインの模擬戦では熱いバトルが展開とバランスの良い作品です。

[myomyaさんの感想 · 2013年11月20日]

アインハルトと古代ベルカがどうたらで・・・という話だと思っていた時期が私にも・・・わりと早い段階で「アレ？違うな？」と気が付きました。

[二次元研究所さんの感想 · 2013年4月9日]

9784047154841　168ｐ　2010・8・20　2刷

[kurumiさんの感想 · 2012年1月8日]

ルーテシアのテンションがヤバい。４年前の面影が完全にぶっ飛んでます。
１巻通してほのぼのまったり。

[kawatakaさんの感想 · 2011年11月1日]

http://kawataka-giken.cocolog-nifty.com/blog/2011/11/asin4047154849.html

[隼さんの感想 · 2011年9月15日]

TSUTAYAレンタル

[こ げ つさんの感想 · 2011年1月8日]

おまえ、裸が描きたいだけちゃうんかと……

[longtailerさんの感想 · 2010年11月17日]

ViVid本編が開始．
高町家と旧機動六課フォワードメンバ，アインハルトがルーテシアが住む世界に合宿．
初日は大人は訓練，子供は遊びをして過ごす．
二日目は大人も子供も一緒になっての赤と青のチームに分かれての模擬戦．

[西崎乱平さんの感想 · 2010年8月7日]

平和な日常の印象が強いけど、やっぱり『なのは』らしいバトルアクションがあって楽しかった。

[twentytwo-starsさんの感想 · 2010年7月29日]

こういう新しく魔法考えたりするのって楽しいんだろうなぁ。作家が楽しんでやってるのが良くわかる。

しかし戦闘力のインフレが…
子供なのに強すぎじゃね？

著者プロフィール

「魔法少女リリカルなのはＶｉＶｉｄ」をコンプエースにて連載中の漫画家兼イラストレーター。画集も３冊刊行している。

「2017年 『魔法少女リリカルなのはＶｉＶｉｄ　（２０）　リリカル☆マジカル　セットアップポスター付特装版 』 で使われていた紹介文から引用しています。」