東京ESP (1) (角川コミックス・エース 160-14)

著者 :
  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
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本棚登録 : 648
感想 : 31
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (170ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047154889

感想・レビュー・書評

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  • ゴチャゴチャしてゐる
     33円だったのでよんでみた。
     血界戦線は作者が描きたいことを描いた感じがある。これも血界戦線みたいだと思ひつつ、説明やコマがゴチャゴチャして読みづらい。超能力にめざめて暴れる系。

  • 超能力/ファンタジー/オカルト/SF/格闘
    16.10.28 16巻up

    1-16巻 続

  • 読みやすく、面白かった。
    頭蓋粉砕蹴りって笑えないくらい痛そうなんだけど破壊力どれくらいなんだろう・・・。
    今後、超能力発現の謎、ヒーローになりたい青年や怪盗ブラックフィストとの関わりなど楽しみ。

  • 思ってたよりも面白かった。
    主人公の能力的に、どんなにど派手なことやっても大丈夫なので安心ですね。

  • 全体にいいんだけど能力の制限が不明なのに不満

  • 親父さんが超絶マッチョなのと、主人公の殺人キックに突っ込みたくなる作品。
    悪くはない、んだけど特別いいとは思わぬ。
    続きを読むかは微妙かなー。

  • 空飛ぶ魚に触れたことによって、超能力が目覚めた人達の話。

  • 物体を通り抜けられる能力ってのはちょっと珍しいよね。炎とかも通り抜けられるみたいだしわりと強いんじゃないかこれ

    全体的にテンション高めだけどクスッとくる小ネタ散りばめてるのが良いね。しかしこれ親父さんは話に絡んでくるのだろうか

  • 父親が失業中で、ものすごく貧乏な女子高生がある日手に入れた超能力、あらゆる物をすり抜ける能力。
    主人公の周囲の環境や設定など、特筆して専門用語なんかも少なく、分かりやすくて掴みやすい。
    掴みの1巻としては十分その役割を果たせているかと思います。
    今後、どういう風に展開していくのか楽しみなマンガです。

  • 「空飛ぶペンギン」を見たあの日から彼女は変わった―。
    ペンギンを追いかけた先の「空飛ぶ魚」に触れたことにより、主人公・リンカはものを通り抜ける”超能力(ESP)”を得る。しかも、ESPを手に入れたのはリンカだけではなく、ESP互士のサイキックバトルがここに開戦する。

    前作「喰霊」の作者・瀬川はじめさんの本。いやはや、瀬川ワールド前回で好きですねぇ。ペンギンがメインなとこwペンギンがメインに出てくるのって俺の中ではエヴァ以来なんだけど。次巻が楽しみだ。

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