- Amazon.co.jp ・マンガ (196ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047155763
作品紹介・あらすじ
倒しても倒しても襲い来るヒットマンを相手に、たったひとり奮戦をつづける弖虎。一方、ガクソの真実を知る清水老人は笹山にすべてを託し…!?バトル・イン・ホスピタル編、ますますヒートアップ!
感想・レビュー・書評
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雨宮 一彦=ルーシーなんでしょうか?
でも、そうするとろくでなしってことにならないか?さらに、ルーシーが、若女に操られていたんなら、特別な力そのものもなくて、何でみんな、そんなものにこだわってるのかが謎な展開になってきました。
いや、わたしが落としている情報があるのか?
とりあえず、笹山さんは、友だちだから救いたいと思っているのかな?でも、友だちなのは、小林 洋介だっけ?
だんだん、笹山さんの生き様を描く話になってきた気がしないでもない。 -
面白くなってきてるなぁ、どんどん。まさかそことそこ、繋がってたの? ていう。清水のじぃさん、かっこいいし。青レンジャイになれっかな、徹くんは。(11/3/21)
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清水のじいさんが…
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最終巻が出たときに、一から読み直したほうがいいな。
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結末はどうなる?
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わっけわからんようになってきた
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刊行ペースが遅いので、話の流れを忘れてしまう(^_^;)
あと、すでにだいぶ前から「探偵」ってタイトル、関係なくなってきてるよね。 -
複雑怪奇(文字どおり)な話な上に、刊行ペースが遅いので、いったいどういうストーリーだったのか思い出すために、毎回1~2巻前から読み直す。
で、ルーシー・モノストーンの話はどうなったんだっけ?
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