東京レイヴンズ (1) (角川コミックス・エース)
- 角川書店(角川グループパブリッシング) (2010年12月25日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (222ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047155824
作品紹介・あらすじ
名家の分家でありながら落ちこぼれ陰陽師候補生・土御門春虎は、北斗や冬至らと過ごす平穏な日々を大切にしていた。しかし、幼馴染・土御門夏目が帰郷したことで運命が動き出し…!?学園陰陽ファンタジー登場!!
感想・レビュー・書評
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二作品購入特典にひかれて、買ってしまった。しかし、まんま原作のままなのねー。つまらん。いや、マンガそのものは面白く出来ているけど、原作以上の要素がないのが、なんというか……。マンガならではの別の展開やサイドストーリーの方が嬉しかったかなあ……。
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絵はコマごとの書き込みが弱く引いて見た印象物足りない急ぎすぎ流しすぎだが改善可能ではある感
構成は原作1巻を上手くまとめなおしていて良い感じ
原作付はある程度描写説明を端折れる代わり進行速制限が高いなかでは良作か -
【レンタル】アニメDVDが気になってたのでレンタル。イラストも展開も好み。ただテンション高すぎる感はある。ちょっと疲れる。今のところのお気に入りキャラは冬児くん。
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陰陽師と式神
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陰陽師の影響力が色濃い東京。その名門である土御門家の分家の少年・春虎は、田舎で友人二人とのんびりとした日々を送っていた。しかしそこに本家の跡取りである少女・夏目が現れて…。
陰陽師バトルものと聞いてたわりにはあんまりバトルしてない気がした。一巻はまだだいぶ戦ってる方だけど。
個人的に夏目があんまり好みじゃなかったのが残念。北斗のが可愛かったのになぁ。
人間の式神って具体的に何がどう違うのかが解りづらい。 -
ストーリー的にはそれほどでもない。絵もややごちゃつくので洗練さはあまりない。キャラ設定は良い。
あとはパンツ希望。 -
陰陽道が当たり前の現代 4巻まで読書
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ストーリー:8 画力:9 魅力:10 デザイン:9 構成:10 表現力:9 独創性:8 熱中度:9 センス:9 感動:9 総合:90
VVVの鈴見先生の漫画です
僕がVVVを購入した頃はあまり知られてなかったと思うのですが、これはいい漫画を発掘したぞ!的な感じで集めてまして、その流れでこの東京レイヴンズにも手をつけました
原作がノベルであるようですが、僕はそちらは読んでませんので、比較は出来ません
ただ、評判を見る感じだと、原作に忠実なようです
まだ巻数が少ないので、評価も安定してつけれませんが、鈴見先生の絵柄は好きですし今のところ結構期待している漫画です -
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読み始めたくらいは、小説とのイラストのギャップで
うーん イマイチかなぁ?とおもってたけど
読んでみたらそれなりに読めた。
でもま、個人的に小説の方が面白かったので
安くなったら小説の方で読むことにしよう。