絶対少女聖域アムネシアン (3) (角川コミックス・エース 35-16)
- 角川書店(角川グループパブリッシング) (2011年1月26日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (191ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047156029
感想・レビュー・書評
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絵が綺麗で、まぁまぁ読めるんだけど、話の流れがさっぱり分からない。
なんだか分からないけど読めなくはないので、次の巻を買うかどうかは微妙。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
伊達さんが千歌音のおっぱい揉むのは画期的でいいですが、必要以上な百合レズは駄作でどうでもいいです。そんなのだけ見て評価するとか作品に対して愛が無さすぎですよ。物語を見て、今回千歌音の口調や性格が劇的に変化していてあまり好みではない・・・
というか、つまらない女になったなぁ、という印象です
その辺にいる黒髪ロンゲの女キャラと変わらないような感じになっていて、非常に残念です。
前のノリと口調のままで成長して欲しかった
逆に姫子がおっぱいも大きくなり、魅力的になったと思います
姫子やせつなや伊達や大神など、サブキャラ達の方がやはり魅力的
格好可愛いので男性陣の活躍や、青年誌的な大神先輩と愛宮のドキドキシーンがまた見たい
ていうかシリアスに見せてギャグ漫画なので、真面目に見てるのがバカだと思います
恋愛とか真面目な話だと勘違いしてる人がまだいるみたいですが
この作品は全てがギャグなんだなと
これに気付けるかどうかで面白さが変わると思います
何もかも、唐突すぎ。愛宮の変化のその過程がずっぽり抜けていてどこかおかしいです
やはり一巻からも感じていましたがこの作者は漫画の構成がおかしい
展開も唐突で置いてけぼり感が凄い
だからギャグなのだと思う -
千歌音がヒミコ(姫子)に後ろから抱きつき胸を揉んだり、押し倒したりしている入浴シーンや、千歌音が少女聖域の"せつな"(表紙の金髪の可愛らしい女の子)に寝込みを襲われ、しきりに「一つになりたい」とか「気持ちよくなりたい」などと迫られるシーンなど今回も素敵な百合要素満載でした。エロさもUPしていて、学校内で半裸状態のせつなが疾風相手にMプレイを繰り広げています。(これも百合として楽しめました。)