超級! 機動武闘伝Gガンダム (4) (角川コミックス・エース 16-11)

著者 :
  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (226ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047156920

感想・レビュー・書評

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  • 今回は主人公ドモンがなぜネオジャパン代表のガンダムファイターに選ばれたのか?そして東方不敗との修業が一部描かれます。
    特にガンダムファイターになったいきさつはテレビではあまり描かれなかったストーリーでもあるので、テレビアニメを観ていた人も楽しめます。
    漫画はGガンダムのキャラクターデザインに協力した島本和彦先生とストーリーはGガンダム総監督をつとめた今川康宏氏の協力タッグです。

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  • 家族ハモっての『ドモンはどうしてるかなぁ?』に噴いた。

    島本節で有りながら、ちゃんとGガン。

    キングオブハートも出てきたよ。

  • あっという間に4巻目。熱いバトルに、「ガンダムファイト、レディーゴー!!」

  • 前巻から続く原作6話を更に大幅に伸ばした巻。それまでの島本アレンジには想像も付かないほどのシリアスさで、ドモンがガンダムファイターとなった経緯を深めているのはGガン好きには面白くてたまらない。特に「怒りの素質」を実際にウルベとミカムラが見たものとして描いている点の説得力が素晴らしい。シェイディングガンダム戦の展開も原作の幻覚デビル戦の良いところをしっかり継承しているようで最高の出来だった。欲を言えばフィンガーソードは欲しかったが。

  • 「力といえば…」

    「見失うといえば…」

    「ドモンはどうしてるかなぁ!?」

    という見事な連想が、この物語の主人公を良く表していて楽しい。

    そして、あの展開は、全部、嘘だったんかーーい!!
    といいつつ、けっこう、お話も見えてきたな。
    全然、謎の男に近づいてはいないけど……。

  • 何でこんなに面白いのだろう?
    多分、それは、島本和彦先生の、完成させた面白さがシッカリ生きているからだと思う。
    先日、たまたま、アニメのGガンダムの一話を見たのだが、漫画と結構違って驚いた。
    逆に、アニメを見るまで差異に気が付かなかった‼

    昔、チャンと見たハズなのに.........

    これぞ島本和彦先生の大魔術ダ‼

  • Gガンってしらないんだけど、こんな話だったのか。

  • 島本の描くレインはなんか可愛いな、と思ったけれど、レインはまだ20歳だもんな、アニメが大人びているだけだよな。

  • 東方不敗はやっぱりかっこええ!

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著者プロフィール

監訳を担当した島本和彦は、1973年に創刊された「月刊バスケットボール」の創刊編集者で、後に長く編集長を務めている。NBAのテレビ放映のはじまった1987年より解説を担当し、分かりやすく親しみやすい口調でNBAやバスケットボールの普及に貢献してきた。コービーの所属していたレイカーズの先代オーナー、ジェリー・バス氏とも親交が深く、歴代のエースたちへの取材も数多くこなしている。MJなきあとを支えたコービーにはルーキーの時から取材し、その身体的・精神的変化を細緻に見つめてきた。

「2019年 『KOBE BRYANT THE MAMBA MENTALITY HOW I PLAY』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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