デッドマン・ワンダーランド (10) (角川コミックス・エース 138-17)

  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
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本棚登録 : 930
感想 : 25
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (180ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047156999

作品紹介・あらすじ

徐々に明かされる所長・剥切の陰謀と、レチッドエッグの過去。そして、G棟の住人たちが、再びDWに集結!!“想い人”と“復讐の相手”、その狭間でガンタの心は葛藤する…!?

感想・レビュー・書評

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  • ガンタがかっこよくなりました。こうでなきゃ!

  • かなり期待していたクライマックス部分。が、なんか足りない・・。もっと熱を持って一気に突っ走ってほしいと思ってしまう。あと、ガンタの絶望が毎回「心を失ったように虚ろな状態になる」で表現されるのがちょっと。

    甘くないラストに期待。
    レビュー登録日 : 2011年09月17日

  • DWの閉鎖によって、あるべき「普通」の生活へと帰還したデッドマン達。
    冤罪が認められ釈放された者、一般的な刑務所で静かに刑期に付く者。
    各々が新しい生活に戸惑いつつも慣れ始めた頃、ガンタは一人空虚な日々を送っていた。
    しかしそんなガンタの前に、唐子が現れて…。

    唐子さん久しぶりの登場。元気そうで何より。
    皆のその後がすごく和みでした。水名月ちゃんとお兄ちゃんの関係も相変わらずで可愛い。
    火多良さんと千地さんは冤罪だったということだね。千地さんの就活姿が笑えました。
    でもガンタ的にはすごく辛い展開だなぁ…。
    決着をつけるべくもう一度DWにって言われても、皆はシロの事を知らないからなおさら辛い。
    そしてシロとの邂逅…。やばい何か泣けてきたんですけど。
    しかしシロの新衣装はいまいちな気がするなぁ…、前の方がエロかったのに。
    あといきなり出てきたヨスガちゃんは何か重要なんだろうか…。

  • シロの服って、あのマッドサイエンティストの趣味かな?

  • 1巻~10巻まで。精神的にお、おおぅ…てなる。

  • 読了。

  • これから新しい戦いが!て巻。かな?

    最後に向かってる割には盛り上がりには掛けるが、高いテンションは保ってるなぁ。

  • なんか超展開だったんですけど・・・笑
    新章みたいなこと??か?
    そろそろ飽きてきてしまったんだけど、これからどうなっていくのかなあ。
    モッキンバードこわいよ。

  • 千地はなんだかんだでガンタの導。
    シロとヨスガ喰べちゃいたいくらいかわいいです。
    全体的に切なくなってきました。

  • なんだかなぁ~
    おもろいけど、おもろいけども

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著者プロフィール

京都府出身。
2005年月刊少年エース(角川書店)にて『交響詩篇エウレカセブン』 (原作・BONES、共作・近藤一馬)でデビュー。
代表作は『デッドマン・ ワンダーランド』(共作・近藤一馬)。

「2015年 『リヴィングストン(4)<完>』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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