新機動戦記ガンダムW フローズン・ティアドロップ (3) 連鎖の鎮魂曲 (上) (角川コミックス・エース 315-3)
- 角川書店(角川グループパブリッシング) (2011年6月24日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (161ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047157330
作品紹介・あらすじ
TVシリーズより数十年後の世界-コールドスリープから目覚めたヒイロにリリーナ殺害の任務が下された。リリーナの完全平和主義を完成させようとW教授(カトル)の妹カトリーヌが"プロメテウス"を持ち出し出奔したとの連絡を受けて、ヒイロはファザー(デュオ)の息子デュオとともに"白雪姫"と"魔法使い"で出撃する。そのころドクトルT(トロワ)らに拾われ、パイロット訓練を受けたトロワ・フォボスもまたカトリーヌを追っていた。それぞれの想いを胸に秘め、次の世代が動き出す-。波乱の第3弾。
感想・レビュー・書評
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続編3巻目ですが、まだ話の導入部分でした。
前作のキャラが一通りでてきて、MSの戦闘もありました!ただ話はまだよく掴めませんでした。。。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
”新機動戦記ガンダムW フローズン・ティアドロップ(3・4) 連鎖の鎮魂曲(上・下)”隅沢克之著 角川書店(2011/06・2011/10発売)
・・・ガンダムW続編小説。 概ね、キャラクターが出揃った形ですね。
新キャラも多数登場。
デュオ・トロワの後継にあたる少年。カトルの歳の離れた妹。ゼクス・ノインの子供(姉弟)など。
また、ヒルデやキャサリンも良い歳の取り方をしているようです。
ぼちぼち新型モビルスーツも出ているので次巻以降が楽しみです。
(4巻までにははっきりしたイラストはなし。) -
徐々にストーリー動き出す。
冷凍保存から復活したヒイロやかつてのパイロットたちの子どもや妹など、それぞれの思いが交錯しながら徐々にストーリーが動き出す。 -
ホシナシ$$全く面白い要素無し。$$前作までは振り返りで、今後に少しは期待していたががっかり。
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詩的だ
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トロワだから3巻で登場なの?(笑)前のトロワよりは人間臭いトロワだなあと感じました。
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第三巻。
昔話は終わり、今度はトロワとカトルの後継者の話。