超級! 機動武闘伝Gガンダム (5) (角川コミックス・エース 16-12)

著者 :
  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
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感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (242ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047157538

感想・レビュー・書評

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  • ついに兄の足取りが。
    でも、主人公は、相変わらず放浪しています。

    み、見失うと言えば…

  • 相変わらずでしたとさ。
    安定してんなぁ。


    主人公がこんなにも目立たないのは思いもしなかったけど(笑)

  • 熱いバトルの合間にギャグ?もある。ドモンの闘いから目が離せない。

  • 主人公はレフリー。

  • 原作7・8話アレンジ。ただ放浪しているだけだったこの辺りの話にキョウジの影をちらつかせるのは作品を引き締めていて原作より好み。VSテキーラガンダムは大幅にアレンジされている。ただ対戦相手や結末が違うのはドモンの男気が見える原作も良かっただけに少し残念。少しネオメキシコの連中を愉快にしすぎな感もあるが前巻の反動だと考えると仕方ないかw VSランバーガンダムはかなり好みな展開にアレンジされていた。アルゴの宇宙海賊時代のシーン追加は順当に嬉しい。最後の滝の描写が良い。

  • 巻を増すごとに、島本和彦マンガ度が上がっている……ドモン……(落涙)

  • そういえば原作からして国辱アニメではあった! 島本マンガ流の隙あらばすかさず放つ律儀なツッコミの数々が愉快な説得力を与えている。

  • 今回はネオメキシコ チコ•ロドリゲスが操るテキーラガンダムとネオカナダ アンドリュー•グラハムが操るランバーガンダムが登場します。
    主人公ドモンが追う兄キョウジのメッセージを知っているチコ•ロドリゲスと
    兄の親友でもあったアンドリュー•グラハム。彼らが知っている兄の情報とは一体なんなのか?今回はそれ以外にも
    ネオアメリカのチボデーとネオロシアのアルゴも登場し、ガンダムフアィトを繰り広げます。

    キャラクターや脚本は当時Gガンダムで
    キャラデザインを担当した島本和彦氏と総監督だった今川泰宏氏がそれぞれ担当。アニメの世界観を残しつつも、
    新しいGガンダムの世界観をつくりあげています。
    若干気になるのは主人公ドモンが
    島本和彦氏のつくりあげるキャラクターのテイストがかなり入ってきているので、アニメほど硬派な感じがしないかも知れません。

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著者プロフィール

監訳を担当した島本和彦は、1973年に創刊された「月刊バスケットボール」の創刊編集者で、後に長く編集長を務めている。NBAのテレビ放映のはじまった1987年より解説を担当し、分かりやすく親しみやすい口調でNBAやバスケットボールの普及に貢献してきた。コービーの所属していたレイカーズの先代オーナー、ジェリー・バス氏とも親交が深く、歴代のエースたちへの取材も数多くこなしている。MJなきあとを支えたコービーにはルーキーの時から取材し、その身体的・精神的変化を細緻に見つめてきた。

「2019年 『KOBE BRYANT THE MAMBA MENTALITY HOW I PLAY』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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