機動戦士ガンダム THE ORIGIN (23) めぐりあい宇宙編 (角川コミックス・エース 80-28)
- 角川書店(角川グループパブリッシング) (2011年11月25日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (230ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047157705
感想・レビュー・書評
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ついにオリジン完結!
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やっぱり、最後は感動!このエンディングはたまらん…
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安彦ガンダム完結。
安彦先生、お疲れさまでした、そしてありがとう。
ガンダムはシャアの物語でもありました。
シャアが本当に振り払いたかったのは、自分の忌まわしい過去と母の面影で、それを突きつけてきたのが、シャアの物語の一登場人物、ライバルがアムロであり、ガンダムであったと…そんな感想です。
10年かかったのか…あんまり、そんな気がしないなあ… -
よくぞキチンと完結させてくれた!安彦さんには感謝あるのみ!
読み終わった後DVDで”めぐりあい宇宙”を見返したくなりました♪
ただラストはやはりアニメ・映画版の方が感慨深いね。小説版のラストが読みたかった気もするけれどそれも尻切れになるかなあ?
オリジンは本編の補完として素晴らしい作品だったがオリジンのアニメ化が
事実とすれば、蛇足以外の何物でも無いと思う。利害関係者以外の誰が望んでいるのか・・・。
それならばF91・クロスボーンガンダムをキチンとアニメ化して欲しいなあ~。 -
ついにガンダム・ジ・オリジン最終巻。
ガンダムとはこういう話だ、ということが判ります。
全巻お勧め -
思い返せば、あっという間に
終わってしまった。
しかし、最初から最後までクオリティの高い作品でした。
アニメの良いところを取り入れつつ
オリジナルの要素も入れ込んだ非常に
力作であったと言ってもイイでしょう。
ファーストガンダムが好きな人で
この作品を読んでいない方には
全巻読破をオススメします。
安彦良和先生お疲れ様でした。
そしてありがとうございました。