機動戦士ガンダム THE ORIGIN (23) めぐりあい宇宙編 (角川コミックス・エース 80-28)

著者 :
  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
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感想 : 66
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (230ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047157705

感想・レビュー・書評

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  • ア・バオア・クー攻防

  • 22巻で心配したほどの変更はなかった。私は一安心でした。

  • ついにオリジン完結!

  • ファーストガンダムをリメイクしたこの作品。約10年間の連載を経て、完結。シャアとセイラのエピソードが大幅加えられたり、大胆な改変が行われてたけど、すんげぇいい漫画だった。ラストシーンは何度観ても(読んでも)、やっぱりいい。「ボクにはまだ帰れるところがあるんだ」の台詞はジーンとくる。

  • やっぱり、最後は感動!このエンディングはたまらん…

  • 安彦ガンダム完結。
    安彦先生、お疲れさまでした、そしてありがとう。
    ガンダムはシャアの物語でもありました。
    シャアが本当に振り払いたかったのは、自分の忌まわしい過去と母の面影で、それを突きつけてきたのが、シャアの物語の一登場人物、ライバルがアムロであり、ガンダムであったと…そんな感想です。

    10年かかったのか…あんまり、そんな気がしないなあ…

  • いい仕事したなぁ

  • よくぞキチンと完結させてくれた!安彦さんには感謝あるのみ!
    読み終わった後DVDで”めぐりあい宇宙”を見返したくなりました♪
    ただラストはやはりアニメ・映画版の方が感慨深いね。小説版のラストが読みたかった気もするけれどそれも尻切れになるかなあ?
    オリジンは本編の補完として素晴らしい作品だったがオリジンのアニメ化が
    事実とすれば、蛇足以外の何物でも無いと思う。利害関係者以外の誰が望んでいるのか・・・。
    それならばF91・クロスボーンガンダムをキチンとアニメ化して欲しいなあ~。

  • ついにガンダム・ジ・オリジン最終巻。
    ガンダムとはこういう話だ、ということが判ります。
    全巻お勧め

  • 思い返せば、あっという間に
    終わってしまった。
    しかし、最初から最後までクオリティの高い作品でした。
    アニメの良いところを取り入れつつ
    オリジナルの要素も入れ込んだ非常に
    力作であったと言ってもイイでしょう。
    ファーストガンダムが好きな人で
    この作品を読んでいない方には
    全巻読破をオススメします。
    安彦良和先生お疲れ様でした。
    そしてありがとうございました。

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著者プロフィール

1947年北海道生まれ。66年弘前大学入学、学生運動の結果、除籍。上京後、アニメーターとなり「機動戦士ガンダム」「巨神ゴーグ」を生み出し、のちに漫画家に転身。
作品『アリオン』『クルドの星』『ナムジ 大國主』『虹色のトロツキー』『王道の狗』『天の血脈』『ヤマトタケル』『機動戦士ガンダムTHE ORIGIN』ほか
著作『原点THE ORIGIN』(岩波書店)ほか。

「2018年 『革命とサブカル』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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