DOG DAYS (角川コミックス・エース 169-6)
- 角川書店(角川グループパブリッシング) (2011年10月23日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (148ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047158061
感想・レビュー・書評
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アニメ本編を見てること前提の話なので、本単体では楽しめない。
肌色成分は多めなので、肌が好きだったらいいかも。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
アニメ版のダイジェスト的内容。前半はリコ、後半はエクレ無双。特にリコ好きにはお勧め。
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TVアニメのコミカライズ作品。内容は、アニメ第1期本編の合間を埋める、ほのぼのとした日常を描いたものが中心。あと、女性キャラの服が脱げる話が多いww
話の持って行き方というのもあるだろうが、リコ率が異様に高いw 作者の趣味なのかどうかは知らないが、リコファンとしては嬉しい限り。
まあとにかく、アニメあってのこの本なので、最低限の設定はナレーションされているが、いきなり単品で読んでもちっとも話が分からない作りになっている。 -
全体的にほんわかしてて良かった。シリアスとかあったらどうしようかと思ったけど。
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メディアミックスの一環として制作されたコミックという位置づけか。アニメ一期をまとめた感じになってる。アニメを見た視聴者からするとあくまで回想的な作りになっていて目新しいネタもないので、特に見る必要もないかも…。
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スピンアウトもの。アニメの行間に近いので見ていないとほとんど楽しめず。絵は綺麗だし、原作通り服破れ率高めで素晴らしい。つるぺったんな所を楽しもう!
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TVアニメDOG DAYSのサイドストーリー集。アニメ本編の合間にこんな話があったんだよっていうお話なので、アニメを観ていたほうが楽しめるのかな。それにして、女子グループの肌色率が高すぎるwアニメで描けないよな、さすがにwwwでも、のほほんとした平和なお話でした。アニメの2期も決まって、本当に楽しみです。