新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 敗者たちの栄光 (2) (カドカワコミックス・エース)

著者 : 小笠原智史
制作 : 矢立 肇  富野 由悠季 
  • 角川書店(角川グループパブリッシング) (2011年10月22日発売)
3.88
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  • レビュー :6
  • Amazon.co.jp ・マンガ (161ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047158153

新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 敗者たちの栄光 (2) (カドカワコミックス・エース)の感想・レビュー・書評

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  • 大体本編3話後半から7話の最初までの話。
    最も秀逸なのはTV本編以外のGW関連の作品にあったエピソードを絡めながら本編を紡いでいく点である。語り足りない印象のある本編よりもGW世界全体が分かりやすく、今後の展開如何ではGWの集大成と言えるようになるかもしれないと期待させられる。
    五飛の過去の正義に対する問答は「戦争を真剣に考える」というGWの特徴に合い、非常に考えさせられる。
    メカ描写としてはサンドロックの追加装甲が非常に熱い。本編でのサンドロックの特徴の薄さに比べてこの作品では非常に派手なアクションを見せてくれて今後にも期待できる。またデスサイズのスラスター、シェンロンの鉈もとても良い。
    気になる点としては、本編6話「パーティー・ナイト」のエピソード丸々カットはリリーナとヒイロの邂逅チャンスを大幅に削ることになるがそれで後半リリーナが重要になってきた時の話に影響はないか心配である。また、デュオがヒイロに攻撃を仕掛けるというのも本編のイメージとは少し離れすぎている気がする。

  •  OVAや萬画などの、TV本編以外のところからの繋がりも描かれているので、ガンダムW全体がよく視える。それぞれの作品で描かれたものが所々に出てくる。この漫画を読むだけでOVA、TVアニメ、萬画などの幾つかのガンダムW作品を感じられる。
     ガンダム各機の追加武装が描かれている点に注目。カトキハジメ氏のデザインしたガンダムは、キャラクターとしての特徴がよく出ている代わりに、武装が減っているものがあったが、それを追加武装で補いつつ、さらに機体に新しい個性を与えている。ここが僕の素晴らしい・面白いと感じたところだ。

  • 五飛の戦いにおける「正義」が形成された物語に、
    新たな「W」を感じる。

    そして、トレーズ・クシュリナーダの戦争革命家としての思想が
    高潔である。

    自ら血をながす少年達。
    自ら手を汚して時代を切り開く大人達。

    「W」の気高い戦争史は続く。

  • 妹蘭ふつくしい…!

  • あちこちに懐かしいセリフがいっぱいだっ・・・!!

  •  TVシリーズから省略されたシーンがいくつかあるため、TVシリーズを知っている者からすると少々ぶつ切り感があるのは否めないが、ストーリーは丁寧に構成していることが様々な面から伺えた。特に張五飛の過去は小説版ENDLESS WALTZからの引用を含めた上でさらに掘り下げられ、なぜ正義にこだわるのかという部分がより明確になっていた。
     次巻はいよいよニューエドワーズ基地。TVシリーズでもここから大きく物語が動いたが、コミックではどのような再構成がなされるか楽しみだ。

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