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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784047260658
作品紹介・あらすじ
“贈り物”にはウラがある――!? 死神姫×暴君夫、世界最強おかしな夫婦の第7弾!!
みんなの感想まとめ
物語は、死神姫と暴君夫の奇妙で愛らしい夫婦生活を描きながら、成長や葛藤をテーマにしています。新キャラクターの登場や、夫婦間の微妙な変化が楽しめる中で、特に主人公たちの成長が際立ちます。ティルとノーラの...
感想・レビュー・書評
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いまさらの贈り物が、ラノベ醍醐味なのかな?
ベタだけど上手な展開だと思う。安心できるっていうか。 -
読書完了日2012年12月23日。
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年が明け――カシュヴァーンはアリシアの誕生日のために、図書館創設を進行中。最近の暴君夫は愛妻の薬指に興味津々だったり、愛妻が大好きな幻の奇書『雨悪』の作者を屋敷に招待しようと目論んだりと、とにかく騒々しい有様。そこに究極の邪摩者・ゼオルディスが現れた。自由気侭な逗留はカシュヴァーンを苛立たせ、アリシアに入れ知恵まで・・・。悪夢のような日々はある日「悪食大公」ガーゼット侯爵の異彩かつ奇妙な訪れにより、無事落着したかに思えたが・・・!?
かわいい夫婦なんですが、なんかこの状態長くね?さすがにちょっとは進展してくれないと飽きがきてしまいそうです。ゼオの秘密はまだまだあって、いっこうに謎が解ける気配もないし。やたらちょっかい出してくる王子様にはカーシュだけじゃなく私もイライラ。アリシアに手出す前に婚約者大事にしろこの甘ったれ!ガーゼット侯爵の夫婦話は切なかった。過去に守りきれなかった奥さんのこと思うと、ライセン夫婦がまぶしく見えるんだろうな。これから王座に向けた動きが加速しそうで、落ち着く暇がないね。 -
ライセン家の図書室はえらいことになってそうだ。中身的な意味で。
表紙のカーシュがパンクというより、心優しい不良に見える。
外見と中身がどんどん幼くなってくカーシュがかわいい。 -
Seventh installment.
Oh dear, it's almost too embarrassing to read! But I still love it! Why can't I stop reading it?! -
アリシアのための図書室を建設中のライセンの屋敷に天敵・ゼオルディスが訪ねてきて、自由気儘な逗留してカシュヴァ―ンを苛立たせる。そこへ更に『悪食大公』と呼ばれるガーゼット侯爵が訪れて、カシュヴァ―ンに難問を吹っ掛ける……と、なにやら色々と盛りだくさんな巻でした。
相変わらずゼオ様がこわいです。こわいです……!! でもやっぱり痛々しい背景はありそうですね。個人的に同情はできないですが。
彼にもアリシアのような子が傍にいたら、もっと違った道を歩いていたんじゃないかな―とか思うとちょっともんもん。
そして、今巻は隙あらばいちゃいちゃしてるライセン夫妻に癒されました。どんどん嫁馬鹿が加速していくカシュヴァ―ンに一抹の不安も覚えつつ、今更ながらの夫婦の通過儀礼のためにそわそわこそこそしてる二人が可愛かったです。
悪食大公のご登場でカシュヴァ―ンの身辺も徐々に足場が固まってきて、一歩前進といったところ。このまま順調には行かないんだろうけど、ハッピーエンドにはなってほしいなー。 -
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“「――結構。みな、顔を上げなさい」
ひざまずいた人々のただ中でひとり静かに立っていたグラネウスは、おもむろにそう命じた。無言で顔を上げたカシュヴァーンに微笑みかけ、
「ライセン。いや、カシュヴァーンと呼ばせてもらおうか。カシュヴァーン、貴公はよき夫であり、よき『父』であり、よき主であるのだな」
「……よき妻であり、よき『息子』であり、よき使用人たちであるだけのことです」
かすかに背後を振り返りながらの謙遜には、隠しきれない感謝の念が含まれていた。
「相分かった。貴公が必要とする王として、できる限りのことをすると私も誓おう」
誓いを返したグラネウスは、カシュヴァーンに立つよううながした。
「ところでカシュヴァーン。貴公も知っているとおり、人は変わる。良くも悪くも」
言わんとしていることを感じ取ってか、片眉を上げたカシュヴァーンを見上げてグラネウスは尋ねた。
「ゼオ……ゼオルディスがもしも良き王となった暁には、あれにひざまずけるかね」
「……良き王となって下さるのならば」
真っ向否定した訳ではない。しかしその答え方には明らかな棘がある。
尋ねたグラネウスも、カシュヴァーンの答えは分かっていたのだろう。それ以上追求することもなく、「そうかね」とだけうなずいた。”
表紙のアリシアが可愛すぎてやばい。
ゼオ関連の話はいつ締まるかなー。
ノーラには幸せになってほしいよ。
“「元気でな、ティル、セイグラムも。レイデン地方をよろしく頼むぞ。ではアリシア、俺たちは戻ろう」
短く声をかけたカシュヴァーンは、アリシアの手を取ってさっさと踵を返した。
「ええ、ではノーラも」
「ノーラは少し遅れるらしい」
含み笑いをしてつぶやいたカシュヴァーンは、アリシアの手を引っ張って歩き出す。
逆らわず歩き出したアリシアと入れ替わりに、ノーラが決心した顔で馬車へと足を踏み出したのが分かった。
「カシュヴァーン様、どうしてノーラは遅れますの……?」
途中までは素直に従ったアリシアだったが、どうしても気になってそう尋ねながら背後を振り返る。
ちょうどその時、馬車から身を乗り出したティルナードがノーラを抱き寄せ、ぎこちない口づけをした。
「出発しますよ」
ごく乾いた口調でセイグラムが言い、馬車が動き出す。
ぽかんとしてその様を見送ってしまいながら、アリシアは赤い顔をして自己完結した。
「……よ、用事が、あったん、ですの、ね」
「そのようだな」
すまして答えるカシュヴァーンとアリシアが、まだその場にいたことにノーラも気づいた。一瞬逃げ出しそうな顔をしたが、必死に冷静を装う。
「あ、カシュヴァーン、様、奥様、も、戻りましょう、早く」
「そう、ね、よ、用事は、終わった、みたい、だもの、ね、ノーラ」” -
シリーズ7作目。
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シリーズ7作目。
グラネウス登場。膝枕。指輪。ジェダからの分厚い手紙w
初版/2010.11.5 購入/2010.11.12 読了 -
2010/06/13読了
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相変わらずのラブラブっぷりにはごちそうさまの一言。でも今回は脇役のノーラとティルが一番ニヤニヤした。
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【完全なネタバレ注意】
・アーシェルなんだか可哀相
・パーシアは狂っちゃったのか…?
・アーシェル一族は世襲性ではなない模様→アーシェルがソルラスカに次代アーシェルの選定を急がせている
・カシュヴァーンは今日も元気に嫁馬鹿
・図書室いいなあ……
・大工さんに紛れた金細工師物凄く可哀相
・ゼオの言葉は本音、なのかな…?
・ゼオが出て来ると一気に対象年齢が上がる
・ミューゼはやっぱりそういう風に扱われてたのね
・あの兄弟とゼオの秘密が気になる
・ディネロが初めて明確に悪意を示すなんて…
・執事さん病気なのか…?なんか怪しいぞ…?
・悪食大公なんか好き
・ルアークのフラグ本当だったよ……
・ギゼ?は二番目だったのか
・周りから見れば二番目は充分だけど、当人からすると絶対に敵わない一番は腹が立つ
・ルアークは人を傷付けてもそれ以上に自分が傷付く子
・『先生』はルアークたちに戦い方を教えた人かな
・ナディールが予想以上にくせ者フラグ
・ルアーク死なないでよ…!
・夫婦は最後までラブラブ -
最新刊はいきなりびっくりするほどラブラブな夫婦に驚きました。前巻ってこんなに仲良しだったっけ…?
今回はささやかだけど、立場としては大きな動きがあり、次巻以降の展開がとっても楽しみになりました。 -
個人的に王子派。ツンデレ好きには萌。
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<翼の祈り>の動きと前巻から登場の王子の動きが活発になってきましたよ! ゼオルディスの真意は分かりませんが境遇に関する気になる発言があります。この間から登場のグラネウスは良いキャラしてます。魚が食べたいからアズベルグ地方へやってきたお貴族様。しかし、その腹の中はかなり複雑です。名実共に。
ティルナードとノーラにも進展アリ! カシュバーンも言いますがいろいろと先を越されそうな勢いです。一番びっくりなのはトレイスの芸術を理解する人間が現れたこと。恐怖小説界に革命が起こりそうですよ。
さりげなくディネロも出てきたので今までのキャラはほとんど出ていて盛りだくさんな一冊です。
しかし、マジで図書室作るとは……どれだけアリシアは愛されているんだ……。 -
妻の誕生日に何をプレゼントするのかーという話でした。本当は旦那だっていちゃいちゃしたいのに、今回も忙しそうです。合間みて仲いいけどね。
小野上明夜の作品
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