夜を待つ姫君 ~スワンドール奇譚~ (ビーズログ文庫)

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著者 : 剛しいら
制作 : 黒葉.K 
  • エンターブレイン (2009年12月14日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (215ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047261945

作品紹介

出生に謎を持つ美少女・アンナは、深い森の古城で何の不自由もなく健やかに育てられた。育ての親で城の主、ジュリアン・ザビエル侯爵は「奇病に冒されている」ため、滅多に外出もせず、食事はワイン1杯のみ。ジュリアンの正体に疑念を抱くアンナだったが、成長するにつれ彼の深い愛情にどうしようもなく惹かれていき-!?一方、軍部の謀反により混迷するスワンドールでは、王族の唯一の生き残りがいるという噂が流れて-!?時をも越えるラブストーリー、剛しいら待望の新作いよいよ登場。

夜を待つ姫君 ~スワンドール奇譚~ (ビーズログ文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 話は王道で安定して読めた。個人的にイラストの男性が苦手。女性は可愛い系以外もだめだな…。

  • ヴァンパイアものとしてはかなり素直な王道ですね。こういう普通の吸血鬼ものを読んだのは意外少ないです。
    その王道さが気に入りました。

  • 2010年4月10日読了

    スワンドールシリーズの1巻にして、現刊行4冊で時代が1番新しいお話。『巣籠りの姫君』後書きにて時系列のことが記載されていたので、それを意識して読んでみました。
    既読の『針の魔法』『巣籠りの姫君』では、あまり王家の現状は描かれていなかったので(皇太子の話は出たけど婚姻以外の政治的な話は皆無)いきなりきな臭くなったなという気がしました。スワンドール王家はのほほんとした雰囲気だったので、いきなり反乱から始まって驚かざるを得ない。
    しかし、ラドベリー家はどこにでもいるんだね(笑)こりゃ、残す1巻でも期待していいのだろうか\(^o^)/
    それと、『針の魔法』のマダム・ソルジェが出てきたのに驚いた。これ、順序通りに読んでいたらもっと色々な発見ができたかもしれないなぁ。

    意外だったのは『巣籠りの姫君』後に読んだせいで、ブルムがすごく荒んでいる気がすること。粗野、というより本当にイラついているっていうの?自分の主が殺されちゃったからなのかなー…。
    巣籠り時代はもうちょっと可愛げも思いやりもあったはずなのに。いい感じにひねくれてしまって、いつかブルムが主役のお話が欲しいものです。

    今回はザビエル侯爵と、王族に連なる姫君のいわゆる紫の上的なお話(笑)侯爵は最初、そんなつもりはなかったんだろうけど最終的には同族になってしまうので、オチ的にはそうかな…と。
    個人的に今までラドベリー家ってそんな悪者っぽい感じはなかったのに、アンナとヒルマンが婚約することなったことで、嫌な奴になっちゃったみたいで残念だったなって。ヒルマンはいい奴なはずなのに盲愛状態でアンナ自身を見ていないしさー。
    どうせならラドベリー家にも幸せなお話を…!!!(笑)

    残り1巻になりましたが、また新刊出るみたいなんで楽しみにしたいと思います\(^o^)/

  • 表紙の美しさにひかれて購入。
    購入したのがだいぶ昔なのですが、後半にちょろっと出てきた青年が好きだったような気がします。

  • -

    2009/12/31 18:09

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