- Amazon.co.jp ・マンガ (188ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047262133
感想・レビュー・書評
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映画化…だと…?
嘘だろ…見に行くわ…この世界を現実に現すことが出来るというのか…
そーすけさん出てくるのかしら。
これを機会に全作品集を刊行して欲しい。未発表の作品とか発掘してほしい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
三好銀氏の作品『海辺へ行く道 夏(2009)』を読了。2022年”本”(漫画)65冊目。
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なんて素晴らしい。不思議な町にたしかに人々が息づあていてたまらない。時折ハッとするような切れ味。
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素敵な漫画だなぁ。
漫画でしか現せない詩情だ。
「みんなおんなじ顔をしている」(悪い意味ではない)中で、
B行為をしていた爺さんが物凄く印象に残っている。
「OLD BEAUTY」「FOERVER YOUNG」のシャツが笑える。
『いるのにいない日曜日』がよかったから、『三好さんとこの日曜日』も読みたいなぁ。 -
静けさと暖かさが同居した、いい雰囲気の作品。
風景がすごく好き。 -
※全3巻セット
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漫画ポエジーです。好きです。海や川を見ながら余韻に浸りたくなる読後感です。
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な、なんでしょうかこの中毒性・・・。
頭を空っぽにしたいとき、本棚から出して読みます。
奏介さんが素敵だ。中学生なのに。
吹出しの中のセリフの奇妙な改行が小学校の教科書を思い出す。
他人にオススメできない。
身近な人でこれを読んでいる人がいれば、
運命だと思って一緒にお酒飲みに行きたいレベル。
普通っぽい感想を言える唯一の部分は、ランチがおいしそう!ってところ。 -
『いるのにいない日曜日』も良かったけどこっちはどんぴしゃで
大好きだった!
海の景色がでてくるマンガが好きなので、たまらんかったです
ランチがめちゃくちゃ美味しそうです
イルカが好きです -
装丁が、最高にいい。不思議な
内容。