砂漠の薔薇と海の星 灼熱の悪魔はささやく (B’s‐LOG文庫 あ 1-7)

著者 : あすか
制作 : 由貴海里 
  • エンターブレイン (2010年1月18日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (249ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047262690

作品紹介

「そなたを俺の花嫁とする」。初恋相手と婚儀を控えたマルフォーネ王国のルセリアはある宵、盗賊のような男に攫われる。男の正体はビアラン王国の第一王子・アルバトル。『砂漠の悪魔』と名高い彼は恐ろしく整った美貌の持ち主だけど居丈高・傲慢・強引と三拍子揃った俺サマぶりで、ルセリアの初恋の相手は自分だと主張!?宮殿に幽閉されるばかりか、魔導師のジンから"出生の秘密"を見せられルセリアの混乱は極まるばかり。アルバトルの寵愛はさらなる波瀾を巻き起こし-!?灼熱の国でラブロマンスの環が回り始めた。

砂漠の薔薇と海の星 灼熱の悪魔はささやく (B’s‐LOG文庫 あ 1-7)の感想・レビュー・書評

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  • 結婚を間近に控えた小国の王女が、盗賊まがいの王子に強引に攫われて花嫁にされそうになる。
    王子アルバトルはとにかく強引で横暴で、最初は嫌がって国に帰ることだけを考えていたルセリアが、やがて何だかんだと絆されていく……。
    何だかよくあるような設定ですね。
    他の方のレビューで、「王家の紋章」そのままだというのがあったのですが、私は「王家の紋章」を読んだ事がないので先入観なく読めるかな、と思ったのですが、アルバトルの高慢さとルセリアがただただその場の雰囲気に流されていくだけなのが読んでいて苛々しました。
    王子の強引略奪系、そして嫌がりながら段々と流されていくヒロイン……はもうお腹いっぱいというか、ありきたりすぎてちょっと。

    ルセリアの中にいたナナルの存在がシシン神国や他の国との戦争に発展しそうになるとか、その間に何だかんだと仲良くなってアルバトルとルセリアが恋人になるであろうことは予測できるので(というかそういう予測しかない)、続編を読もうという気にはならない。

  • 初恋の人サイファスと結婚することを楽しみにしていたルセリアが、突如砂漠の国の王子アルバトルに攫われる。設定としては好きな感じだったんで、買ってみたんですけど、今のところは様子見かなぁ。

    王女を小さいころから一途に愛していて、半ば強引に自分の元につれてきたり、最初はものすごく嫌っていたのに、自分に寄せる強引さの中にある優しさにだんだん惹かれていくって流れが、「瑠璃の風に花は流れる」っぽい感じがしちゃいます。

    アルバトルの黒髪もオレサマ気質も嫌いじゃないんだけど、もうちょっと髪短い方が好きかもです。

    次巻では顔が出て来てないサイファスとかが出て来そうだけど、どうかな?

  • 「王家の紋章」みたいなお話かな。ルセリアに宿る、水の使徒のナナルが、場違いにかわいらしくて好き。

  • くせになる感じ。
    なんでこうなるんだろうという置いて行かれ感はあるのに
    続きが読んでみたくなる。

  • 続くの……?
    まあ、続くんだろうな。何も解決していないもんな。とりあえず、最初の巻なので様子見。現時点での感想は、つまらなくもなければ面白くもない。2巻以降の展開で変わると思う。
    でも、グレディのキャラは好きだ(笑)。

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