死神姫の再婚 -飛べない翼の聖女- (ビーズログ文庫)

著者 :
制作 : 岸田メル 
  • エンターブレイン
3.84
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本棚登録 : 198
レビュー : 25
  • Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047263079

作品紹介・あらすじ

春の訪れを喜ぶ祭りとともにアリシアの誕生日が盛大に祝われる中、ジスカルドの使者からもたらされた報せにより、カシュヴァーンたち一行はラグラドールへ向かうことに。バルロイやレネの歓迎を受けて暴君夫が様々な探りを入れる裏で、初めて目にする海に大興奮のアリシア。しかし、突然の襲撃によりルアークが負傷、"翼の祈り"の本拠地へとさらわれてしまう…!!そこで、ついに"聖女アーシェル"と対面するが-!?たったひとりの、特別な王子様の元へ帰りたい!夫婦の愛に、「波乱」含みの第8弾。

感想・レビュー・書評

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     恋愛。ファンタジー。


     どうとでも転べるフラグが立ちましたね、今回。
     すでに前回で、アリシアが女王になれる要素もあった。今回で、聖女への道フラグも。

     でも、聖女って、ずいぶん窮屈。別に贅沢とかもしていないし。
     周りが権限とか持っていて、なんかしんどい地位。


     今回も、カーシュとアリシアはいちゃいちゃしてます。
     この二人、喧嘩しませんねー♪ だから読みやすいのかも。
     痴話げんかって、なんか読んでて疲れるしね。

  • 遂にアリシアとアーシェル様が会います。やっと物語が動き出したなと思える8巻。ぐだくだと物語が進んでいる訳ではないけれど、キャラが増えすぎて不安になって居たから安心した。
    翼の祈りの残酷さが読んでいて辛い。アーシェル様とレオニアとパーシア様逃げて…。そして幸せになって欲しい。
    ディネロとバルロイも好きなので、完全に信用しきれなくなって居る展開は悲はらはらするが、これからを期待。

  • レオニア今回は、何も開発しなかったので、残念。
    ひそかに楽しみであったのに。

    またも思いますが、表紙のアリシア、違う子に見えます。
    確かにかわいらしく見えますが・・・毒されてきたのかな。

    ディネロ危ないと思ってだんだよ・・・。

    常にちょいちょい確信付くから狙われちゃうんだよねアリシアは。
    アリシア頑張って。眼鏡とったら優秀キャラとかにならないかな(笑)

  • 王子様が助けに来てくれる、どこでも。王道ですね。

  • 春の訪れを喜ぶ祭りとともにアリシアの誕生日が盛大に祝われる中、ジスカルドの使者からもたらされた報せにより、カシュヴァーンたち一行はラグラドールへ向かうことに。バルロイやレネの歓迎を受けて暴君夫が様々な探りを入れる裏で、初めて目にする海に大興奮のアリシア。しかし、突然の襲撃によりルアークが負傷、翼の祈りの本拠地へとさらわれてしまう。そこで、ついに"聖女アーシェル"と対面するが!?たったひとりの、特別な王子様の元へ帰りたいと願うアリシアだったが、ナーディルに海へと突き落とされてしまい・・・。

    夫婦としてお互いに好きと認識して以来、ホントにカーシュが遠慮しなくなったなあと!甘々なデレっぷりが甚だしいです。とはいえ話がわりと壮大になってきたのでアリシアが命の危険に晒されたり厳しい現実。少しは安らがないとね。翼の祈りとラグラドールがつながってたのは意外だったなぁ。バルロイも読めない敵になっちゃって、これから先また勢力図が変化するのかな。ただスケールを広げすぎて徐々に分かりづらくもなってきたので、そろそろ回収する方向に動いてもいいかなとは思う。終わる予感ゼロだけど・・・。あとアーシェル様が自由に生きられますように。

  • アリシアと聖女アーシェルが初対面する。前に出てきた印象とは少し違った。

  • 読書完了日2012年12月24日。

  • カーシュはやっぱり王子様だな!と思った一冊。
    ベタな展開に萌えるv

  • 8巻目。
    サブタイトルにもあるように、アーシェル本人が出て来ます。

    今回は、ラグラドールへ向かいます。
    海に面するラグラドールに興奮するアリシアですが、「翼の祈り」教団の本拠地に連れていかれました。

    アーシェル自身は現在の教団に疑問を感じていて、レオニアともいい関係なんで、ここは是非ともレオニアとくっついて欲しいところです。ナディールはなんか気持ち悪いし・・。

    せっかくアーシェルが逃がしてくれることになったのに、事前に発覚して、海に落とされたアリシア。メガネもなくなるし、絶対絶命!かと思ったら、お約束ではありますけど、カシュヴァーンがやっと助けに来てくれました。

    今回は、アリシアがいなくなったときのカシュヴァーンの気持ちは全然書かれてなかったのは、ちょっと残念ですけど、濡れたアリシアと裸でくっつくっていう進展があったので、それでOKですかね。

    だんだん、嫁馬鹿になってきている感もするカシュヴァーンですが、アリシアはちょっと物足りなく思ってるみたいですし、早く一線超えて欲しいです。
    (最後はトレイスにも邪魔されちゃいましたし・・。)

  • Eighth installment.

    アリシア finally is able to meet the ever mysterious and enigmatic アーシェル. I think the rescue at sea scene was my favorite though. But that's just me.

    And also, was the cover of this book misleading to anyone else? Was a little curious as to why the artist decided to have アリシア dress up as the holy woman with wings...

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